町中では、必要無い物なのですがクロカン四駆は、明るいバックライトが必要となる時が来るんです。
それは、夜間林道で行き止まりになった時、Uターン出来ない場合かなりバックしないと行けません。
私の経験上、京都の細い林道でUターン出来ずに数キロ、バックした事も有ります。
ですので今まで所有した四駆には、必ずハロゲン球のバックランプを付けておりました。
何故かビッグホーンは、そんなバックランプを付けていませんでした。
時代は、電球からHIDやLEDに変わった現在、追加バックランプもLEDの時代です。
FUJIFILM X-T1 (37.4mm, f/5.2, 1/180 sec, ISO400)amazonでKAWELLと言うメーカーの作業灯を購入しました。
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ボディーは、アルミです。
これを選んだ理由は、スマートにリア自作クロカンバンパー付きそうだからです。
お値段もプライム2200円なのでお財布に優しい。
FUJIFILM X-T1 (15mm, f/4, 1/27 sec, ISO6400)
仕事から帰宅して自宅ピットでビール飲みながら楽しい~作業します。
配線の大きな穴と取り付け用の穴を開けて取付ボルト部分は、タップ切ります。
FUJIFILM X-T1 (15mm, f/4, 1/58 sec, ISO6400)
こんな感じで取り付けました。
後は、配線ですがそれほどW数多くないのでリレー無しで直接バックランクからスイッチ付けて取っています。
あくまでも法律上作業灯と言う位置づけじゃないと行けませんのでスイッチを付けました。
車検では、2灯しかバックランプは、点灯したらダメなんです。
FUJIFILM X-T1 (15mm, f/4, 1/70 sec, ISO6400)
FUJIFILM X-T1 (15mm, f/4, 1/70 sec, ISO6400)
それほど明るくも無く暗くも無くちょうど良い。
もう少し広角で照らせたらと思いますが2200円なので良しとします。
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なかなかスマートな形状で出っ張りも無くて使えそうですね。
今話題の?バックフォグとしてもいけますね。
もりたさん>
昔有ったIPFのバックランプみたいな代わりです。
ボディーは、アルミです。
電気的に壊れなければ使えます。