NIKON D800 (60mm, f/14, 1/160 sec, ISO200)
amazonで売っていた安物コピー品のBMW用シフトノブです。
NIKON D800 (60mm, f/14, 1/160 sec, ISO200)
皮は、良い感じだが1000円ちょっとなのでプラの作りは、イマイチ。
皮がハゲた純正シフトノブをリニューアルするまでこのシフトノブを使う計画です。
NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/13 sec, ISO3200)
では、純正シフトノブを取り外します。
NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/8 sec, ISO3200)
130iは、そのまま上に引っ張ればシフトノブが抜けるがシフトブーツがどうしても引っ付いて来るのでシフトブーツごと抜きます。
NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/10 sec, ISO3200)
そしてコピー品の激安シフトノブを付けて...
すぐ抜けるし~~!(^_^;)
素人さんには、あまりオススメ出来ない一品です。
紙でも詰めて抜けないようにしてとりあえず走れますからじっくり純正シフトノブを綺麗に出来ます。
NIKON D800 (60mm, f/14, 1/200 sec, ISO200)
本日の主役は、アドカラーです。
皮を染め直せる一品!
NIKON 1 J5 (11.4mm, f/3.8, 1/30 sec, ISO2000)
本日は、休み前日の夜ですから自宅でゆっくり作業します。
まず320番紙やすりで凸凹を修正。
NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/40 sec, ISO1600)
車のハンドル補修では、原液を指で塗る方が多いですが革靴修理のプロの方の動画を見たら筆の先を切って水で薄めて何度も塗っておりましたので私もそうして見ます。
アドカラーと同量の水で薄めてみます。
NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/40 sec, ISO1600)
10分ほどで乾くので3回塗りました。
FUJIFILM X-T1 (60mm, f/5.6, 1/60 sec, ISO800)
再度、シフトブーツを付ける方が大変でした。
シフトブーツは、外さないで作業した方が楽でしたね。
FUJIFILM X-T1 (60mm, f/5.6, 1/60 sec, ISO800)
素晴らしい~~!
アドカラー!
FUJIFILM X-T1 (60mm, f/5.6, 1/60 sec, ISO800)
シフトブーツのかしめでせっかく綺麗になった所に凹みが~。(T_T)
まあ、老眼の私には、よく見えないので良しとします。(笑)
これなら古いハンドルも修理出来そう~~!
ハンドルも擦り切れてくるので塗れそうですね。
一番触ってるのはシフトノブでしょうね~
もりたさん>
これなかなか良いです。
本日、ハンドルも塗りました。
オンボロ革ハンドルなら絶対オススメ!