我が家には、クーラーボックスが3個有ります。

夜釣り用Daiwaクールラインミニ S1050(10L発泡スチロール)

朝から波止釣り用Daiwaライトトランクα GU2400(24Lウレタン)

昔ファミリーフィッシング使っていたDaiwaクールラインαⅡGU1500(15Lウレタン)

しかし、1番大きなDaiwaライトトランクα GU2400(24L) でも最近容量不足を感じています。

 

今年は、暖かくなって地元埋立地ベランダが釣り人でいっぱいなので海上釣堀に行くようになりました。

食いが悪いと言う中でもパパ、ママ、次女の釣果ですがこの魚が入るクーラーボックスは...

DaiwaライトトランクαGU2400(24L)は、ほぼ満タンです。

 

コレは、63cmのヒラメを釣った時なのですがライトトランクαGU2400では、細長い魚と違って横に曲げられないから厳しかったです。

 

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/640 sec, ISO160)

冬にコブダイ61cm1匹釣ったらこの状態でもう同サイズもう1匹は、無理そうですから帰宅しました。

 

SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/1.8, 1/200 sec, ISO2000)

去年の秋にママがヒラスズキ85cmと80cm釣った時は、ホンマにめっちゃ曲げて強引に蓋を閉めました。左のミニクール10Lには、折り曲げたチヌに小アジがいっぱいです。

大物が爆釣していてそんな時思ってしまうのが

パパ
パパ
これ以上釣ったらクーラーに入らへんから帰ろうか~。(-_-;)

そんな感じでまだ釣れそうなのに釣り終了する事もありました。

パパ
パパ
爆釣した時、我が家のクーラーボックスは、限界や!
さらに大きいクーラーボックス買うぞ~!

とっ思って数ヶ月経っても予算の問題とか新しい竿買ってしまったりで後回しでした。

今回は、ライトトランクα GU2400(24Lウレタン)より大きいクーラーボックスを色々物色しますが魚満タンで持ち運ぶ事を考えると絶対キャスター付きが欲しいと思う50代のオッサンです。若ければ重量50kgでも持てましたが今は、ホンマに重いクラーボックスの移動時が厳しいです。

 

 

①安値なら日本製のリブウェル(Livewell) ラグーン45がダントツでコストパフォーマンスに優れています。ただ断熱材は、発泡スチロールなので今持っているライトトランクα GU2400より保冷力は、落ちると思いますが海上釣堀だけなら釣りが終わってから家に帰るまで2~3時間の保冷で良いのでコレでも良い気がします。

 

 

ダイワ(DAIWA) タフトランク GU4300は、ライトトランクα GU2400同等の断絶材がウレタンで保冷力もそこそこ有り、高さが有るので海上釣堀で青物以外に真鯛が2桁でも対応出来そうです。

 

 

シマノ(SHIMANO) スペーザ ベイシス 35Lは、60cmの魚を曲げずに入れる事が可能なので魚を曲げたら80cmでも余裕かと思います。ただ上の2種類より容量は、少ないですが大人2人居ればジムニーのキャリアにも積載可能でしょう~。

予算上やはり①のリブウェル(Livewell) ラグーン45に傾きましたが

マロン
マロン
大きなクーラーボックスってそう買い換えないと思うから
ええ物買ったら~。
パパ
パパ
そやな~~。
一回買って容量や保冷力に満足出来たら5~10年使うやろうな~。

と言うことで②ダイワ(DAIWA) タフトランク GU4300か③シマノ(SHIMANO) スペーザ ベイシス 35Lで悩んでいます。ちまみにどちらもネット価格販売は、同等。

今日中に買わないと5の付く日セール終わってしまう~。

パパ
パパ
あ~~~!
どうしよう~。(*_*)
マロン
マロン
オッサン、早よ買わな日変わるで~~。

....ポチ!

パパ
パパ
金欠やのに買ってもうた~~。
コレも家族とマロンに美味しい魚を食べさせる為やから
しゃ~ないわ。(^o^)

 

 

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