先週は、渋くてパパは、真鯛4匹しか釣れていません。

今月(2月)の男性釣果王は、1ヶ月で釣った真鯛の数で決まります。(要エントリー)

パパの真鯛の成績は

2月6日 真鯛4匹

2月13日 真鯛2匹

2月20日 真鯛4匹

3回釣行して真鯛10匹だけ。

2月20日で1位の方は、真鯛21匹釣っています。

そして2位の方は、18匹で私も知っている脈釣りの達人さん。

次の休みがラストチャンス!

マロン
マロン
パパさん、まだ諦めていないの?
パパ
パパ
上位の方が今月も来なかったら
真鯛12匹釣ったら逆転や~!
パパ
パパ
これでも落とし込み釣師のはしくれや!
次回は、他の魚狙わず真鯛一本落とし込みで勝負したる~!

先週後半、何となく渋い状況での真鯛の当たりが分かった気がしました。

真鯛タックルも見直します。

まず、ハリスをシーガー3.5号からチヌハリス2.5号まで細くして中鯛、大鯛だと折れやすいが刺さりの良いチヌ針4~5号を使用してガン玉6B~1号で落としますが気になっていたのが道糸です。

ハリス1ヒロなのですがこの時期、水中が透き通っているので4号のフラッシュオレンジが見えているのかもしれません。

 

NIKON D5 (60mm, f/13, 1/160 sec, ISO200)

サンヨーナイロン ライン GT-R Pink Selection 3.5号/14lb

太いハリスでピンクフロロ3号を使うので3.5号のラインナップは、嬉しい次第ですね。

NIKON D5 (60mm, f/11, 1/160 sec, ISO200)

水に溶け込むステルスカラーのピンクは、やはり最強なのでしょうか?

ママ
ママ
ママ、ピンクフロロ3号で真鯛当たっているから細くしなくてもええわ!

確かに他の釣り人は、2号前後のハリスを使っているがママより釣れていませんからもしかするとピンクは、見えにくいのかもしれません。

と言う事でパパは、小作な手で道糸までピンクにしてしまう作戦です。

NIKON D5 (60mm, f/11, 1/160 sec, ISO200)

1号リールの黒鯛工房 ディープフォースV80RTにサンヨーナイロン ライン GT-R Pink Selection 3.5号を50m巻きました。

NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO200)

ディープフォースV80RTは、よくバッククラッシュするので下巻き無しで巻いています。

 

NIKON D5 (60mm, f/11, 1/160 sec, ISO200)

2号リール・リョービ メタロイヤルチヌ706 倍速にも残りの50m巻きました。

NIKON D5 (60mm, f/13, 1/160 sec, ISO200)

こちらは、使い慣れているのでバッククラッシュは、ほとんど無くギア比を考えて下巻き有りです。

パパ
パパ
これで真鯛には、道糸も見えにくいはずや!
問題は、オッサンも見えないと言う事や!(*_*)

 

 

 

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