先日、海上釣堀じゃのひれフィッシングパークが25周年で土曜日、日曜日を大量放流されました。
パパとママは、仕事なので行っておりません。

先週は、大量放流される前で今シーズン青物放流開始4日目にてパパ、ヒラマサ2本、ママ、ヒラマサ1本久々に上げました。
上げた2匹は、その日に放流されていないマスだったので居残りです。

おわかりかな~?
まだ水温低いから放流直後活性がほとんど無いんや!


そういう事で今シーズン初めて本格的に青物仕掛を用意する事にします。
パパの場合、海上釣堀の青物仕掛って2種類有るんです。
活性していない時用の海上釣堀用竿+ナイロンライン+ウキ2~3号
こちらは、真鯛も同時に狙える仕様ですが80cmを超える大型青物は、かなり厳しいです。
放流直後の超活性時や追い食い用、ショアジギングロッド 10ft +PEライン+ウキ5~6号
青物、クエ、大平目狙いの活きアジ飲ませでよく使います。
去年から海上釣堀で使って青物を数十本上げているアブガルシア オーシャンフィールド 5000Sです。
年末入院中にピニオンギアを交換してオーバーホールして冬場、青物放流が無いのでそのままでした。
去年使ったPE4号が巻いているので使う分だけライン交換します。
最初は、PE RESIN SHELLR 3号を巻こうと思ったが...
次女が2回ほど脈釣りで使ったPE RESIN SHELLR 2.5号が有ったのでこっちを巻く事にしました。

下巻きPE RESIN SHELLR 4号とPE RESIN SHELLR 2.5号を結び巻いて活きます。
50mは、巻いたと思いますので当分このままで行けるでしょう~。
ちなみに予備スプールの方は、PE4号かPE5号ですがどうやら下巻き無しみたいなので色が抜けていた20mほど取っただけです。
海上釣堀の場合、道糸PE+細めのハリスを使用して青物を掛けるとハリスにかなり負担がかかるのでクッションを付けると良いですね。