今までパパは、海上釣堀の青物用のロッドは、ショアジギングロッドのSHIMANO 21 コルトスナイパーBB S100M-3でした。
元々、冬場のコブダイ用に購入したのですが海上釣堀にほぼ毎週行くようになりパパの青物用ロッドを新調したくなり色々悩んでいたんです。
がまかつ海上釣堀アルティメイトスペック 泳がせは、さすがに高価なので何か無いかと探したら良さそうながまかつのショアジギングロッドの存在を発見!
がまかつのルアーロッドと言えばラグゼブランドですががまかつのがま磯ブランドで有ったんです。
がまかつ がま磯 メタルキャスト 110H
がま磯 METALCAST (がまいそ メタルキャスト)
C=カーボンファイバー、G=グラスファイバー
※モーメント=標準自重(kg)×竿尻から重心までの長さ(cm)
※上記の竿はエポキシ樹脂を使用しています。
※希望本体価格には消費税は含まれておりません。
メタルキャスト110Hは、なんと!ルアーウエイト28~100gまで使えるショアジギングロッドなので海上釣堀の青物を普通に上げられるスペックですね。

しかし、2018年発売で2025年でも現行型ですがネットショップで110Hは、手に入らない代物でしてもうメーカーに在庫が無いのかもしれません。
そしてネットでは、定価以上の値段で新品が売られているのは、どう言う現象でしょう?

運良くがまかつ がま磯 メタルキャスト 110Hだけ在庫が有りました。

でも高価やな~!どうしよう?


店員さんコレちょうだい。
なぜだかパパには、わかりませんが竿には、ラグゼじゃなくがまかつの表記!
そして定番の赤に黒帯デザイン!

ガイドは、しっかり固定出来るfujiのKWM振出用ガイドだと思います。
コルトスナイパーBB 100M-3は、自重262gに対してメタルキャスト110Hは、自重205gと軽いのは、TORAYCA(R)T1100G・ナノアロイ(R)を使っているので強度も十分でしょう。
竿ソックスは、海上釣堀アルティメイトスペック同様の分厚い冬靴下でした。
いつも思う開く場所がもう少し上だったらリールを付けたまま靴下付けられるんですが。
ボウズ竿にならない事を祈ります。