DAIWA BG SW 6000-H 海上釣堀青物用リール　道糸巻き替え　糸巻き日記

ママ

今週、青いっぱい上がっている感じやからやっぱり青物仕掛持って行く～。

パパ

青物しない代わりにクエ仕掛で行くって言ったやん。
ハイ、ハイ、用意しておきます。

ママ愛用のDAIWA BG SW 6000-Hですが長い事、道糸を巻き替えていません。

当ブログで調べると

そろそろPEライン巻き替え。海上釣堀青物用スピニングリール

去年の9月に巻いた山豊テグスPE4号を使っているので7ヶ月（20～30釣行位）使っている事になります。

海上釣堀の青物仕掛なので実際使うのは、1釣行１～2時間なのでまだ使えると言えば使えますが下巻きをしてのPEラインですからそれほどコストもかからないので巻き直す事にします。

気になっていたラインが前側に多く巻かれる現象は、BG SWの箱に入っていたワッシャー1枚入れてついでに調整します。

使用しているが程度の良さそうなPE RESIN SHELLR 4号が有ったので巻いて見ましたが

40mしかなかったので今回は、辞めてもう一度回収する事にしました。

新品 ヤマトヨテグスPE SESIN SHELLR 3号が半分位残っていたので今度は、こっちを巻きます。

PE3号と言ってもナイロンの２～3倍の強度が有るので竿が堅くても80cm位のブリなら十分上がる太さです。

残っていた長さは、80mでした。

スプールも海上釣堀で使うには、ちょうど良い感じでワッシャー1枚で前側に多く巻かれる現象も直りました。

後は、ウキ止め糸を2本入れて出来上がり。

パパ

青物活性の季節到来やな～！
毎週楽しみやわ！