次回は、久々に次女も一緒に海上釣堀に行く事になりました。

パパ
パパ
次女~!
脈釣りの道色どうする?
PE?ナイロン?
次女
次女
えっ!どうしよう~?
ナイロン!

今までPE2.5号ばかり使っていましたが今回は、ナイロンラインにするらしいです。

今回の次女の脈釣りの竿は、ハリミツの脈2.4mなのでPEラインで青を掛けると折れる可能性も有るのでパパもナイロンが良いと思っていました。

ナイロンラインとなるとスプールが小さい3000番だと巻き癖も強くなるので今回は、バッカンに入れている予備リールのシマノ ナスキー 4000XGの方が良いですね。

NIKON D5 (60mm, f/13, 1/160 sec, ISO200)

見てみるとナイロンライン3.5号が巻かれていますが2ヶ月前に巻いた物でそれもパパが使っているヴァンフォードC5000XGのお下がりでしたので巻き直します。

海上釣堀で使うスピニングリール ラインの入れ替え 糸巻き日記

マロン
マロン
パパさん~。
次女ちゃんの為に巻き直してあげて~。
パパ
パパ
そやな~。
久々に行ってラインがグリグリやったらテンション下がるわな~。

こう言う場合だけ娘達に頼まれたらやってしまうパパですわ。

NIKON D5 (60mm, f/13, 1/160 sec, ISO200)

下糸まで取り去って新しいサンヨーナイロン ピンクセレクションを巻いて行きます。

今回は、3.5号でなくヒラマサなどの青物まで狙えるように5号を巻きます。

NIKON D5 (60mm, f/13, 1/160 sec, ISO200)

高速リサイクラーが大活躍!

NIKON D5 (60mm, f/13, 1/160 sec, ISO200)

60m巻きました。

脈釣りですが釣れた棚を覚える為に次女のリールには、ウキ止め糸をいつも入れていますので今回も入れて置きましょう。

NIKON D5 (60mm, f/13, 1/160 sec, ISO200)

シマノ21ナスキー 4000XG

はっきり言って海上釣堀では、このスピニングリールで十分対応出来ます。

販売価格を考えると良いリールです。

 

 

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