仕事が終わってたまに地元埋め立て地で1時間だけ落とし込みを楽しむ事が有るのですが先日、RYOBI メタロイヤルチヌ607 倍速に巻いている道糸がそろそろ交換時期だった事を思い出して仕事の昼休みに交換する事にしました。

NIKON D5 (60mm, f/11, 1/250 sec, ISO160)

ちょうど海上釣堀真鯛ウキ仕掛で使っている道糸ですが1回使用で青を掛けて弱っているのでコレを反対にして巻こうかと思います。

たぶん50m近く有るはずです。

NIKON D5 (60mm, f/11, 1/250 sec, ISO160)

このラインも海上釣堀のお下がりだと記憶しています。

下糸のところまで取りました。

NIKON D5 (60mm, f/11, 1/250 sec, ISO160)

反対に巻くのでツインパワーC3000XGは、床に置いてドラグゆるめ

NIKON D5 (60mm, f/11, 1/250 sec, ISO160)

高速リサイクラーの空スプールに1回巻き付けリールを巻いて生きます。

NIKON D5 (60mm, f/11, 1/250 sec, ISO160)

これでいつでも仕事が終わって釣りに行けます。

NIKON D5 (60mm, f/11, 1/250 sec, ISO160)

ちなみに本日巻いた道糸は、SUNLINE SEA ARIA 海上釣堀4号です。

グレやチヌに4号って太いと思われがちですがココは、深いスリッド形状でスリッドの中に送り込まないと大チヌが釣れないんです。

 

もちろん掛かったらライン擦りながら引っ張り出すので4号位有った方が安心なんです。

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