ソーラーパネルGWSOLAR 100Wの効率が良かったので今度は、DIYソーラー発電システムに挑戦してみます。
昨日届いたソーラーパネルGWSOLAR 100Wですがかなり使えそうです。
ソーラーチャージャーコントローラーは、ECO-WORTHY 60Wソーラーパネルに付属していた物、バッテリーは、BMW 130iで以前使っていた廃バッテリー(PNASONIC CAOS 75-28H)を蓄電池として使います。
インバーター 300W 車 修正正弦波 DC 12Vを AC 100Vに変換 周波数55Hz ディスプレイつき 2口のUSBポート シガーソケット 非常用品 GIANDEL
正弦波でなく修正正弦波のインバーターなのでコストパフォーマンスに優れております。
今回は、100VのＥ２６、LED電球２灯を夜間点灯するのシステムなのでインバーターは、これで十分です。
ちなみにこのインバーター出力 修正正弦波55hzですので動く家電、動かない家電が有ると思います。
ホームセンターにて暴雨配電盤ボックスを購入。
念のため雨が直接当たらないここに取り付け。
ソーラーパネルGWSOLAR 100Wは、逆流防止ダイオードが付いていませんから何処かに付けないと夜間、ソーラーパネルから放電してしまいます。
インバーターの供給電源は、シガライターソケット（ヒューズ内装）を取り去りますのでＤＣシューズボックスは、以前たくさん購入した物に30Aでも入れて置きます。
逆流防止のダイオードは、電源ケーブルに半田付けしました。
街灯電源は、コンセントにしてバッテリーが使えなくなったらら100Vコンセントに差し込むと蓄電池容量が無くなっても使えます。
ECO-WORTHYチャージコントローラーマニュアルがメーカーHPに有ったので
自分の為にここに保存しておきます。
物置小屋の中には、BMW 130iから以前外したバッテリー1個(Panasonic caos 75-28Hを蓄電池として使います。
まだテスト段階なのでGWSOLAR 100Wのソーラーパネルは、カーポート上に置いているだけ。
使えそうなら台風でも飛んでいかないようにちゃんと固定したいと思います。
写真の街灯２灯(E26 LED電球 8W)は、ソーラー発電の電気で点灯しています。
何時間持つのかわかりませんが楽しいDIY電気工作が出来ました。
追記：一応、朝まで外灯は、点灯しておりました。