お盆休みなので家族で南あわじ市に有る沼島までお墓参りに行きます。
沼島汽船の桟橋横で毎回次女は、待ち時間こんな感じ。

次女
ちょっと行ってくるわ。

今年もマロン一緒ですが少し大人になったのか近くを子供が通っても『ワン!』と吠えません。
これやったら口輪無しでも沼島汽船乗れそうです。

マロン
次女ちゃん、大物釣れるかな~?
しかし、暑いワン!(*_*)
しかし、暑いワン!(*_*)
お寺に到着。ありがたいお話しを住職さんから聞かされます。
親戚の料理旅館に着きましたが家族がご飯食べ終わるまでココで待機です。

パパ
犬は、入れないからパパとマロンは、ココで待つんやぞ。
この島では、ドーベルマンが珍しく道行く方にガン見されるマロン。
中には、触ってくれる強者も居ますがそう言う方ってお話しするとだいたい大型犬を飼育していたなんて聞かされます。

パパ
大型犬飼育経験者ならまあ、マロンは、怖くないやろうな。
犬って小さくても大きくても一緒やからな。
犬って小さくても大きくても一緒やからな。
親戚の子(小学校低学年)が少し離れてマロンをじっと見ているので近寄って見るように言いました。

パパ
初めて会う犬は、いきなり頭をなぜようとすると叩かれると思うから
同じ目線までしゃがみ下から手を鼻の前に持って行き臭いをかがさせて敵じゃ無いよ!
と分からせる事が大事なんや。
そして首筋など触って鼻にシワ作らなかったらまあ、触っても大丈夫やねん。
同じ目線までしゃがみ下から手を鼻の前に持って行き臭いをかがさせて敵じゃ無いよ!
と分からせる事が大事なんや。
そして首筋など触って鼻にシワ作らなかったらまあ、触っても大丈夫やねん。
一応飛びかからないように胴輪持っていましたが無事に男の子触れました。

パパ
あの怖そうなお父ちゃんでも触れないのにボクすごいな~。

マロン
パパ~!暇やから散歩しよう。

マロン
散歩は、ええけど日陰じゃ無いと肉球が熱いワン!


マロン
あ~水!水!水!
この水...塩辛い~!(*_*)
この水...塩辛い~!(*_*)
沼島汽船で淡路島側の土生港まで戻ります。