昨日の夜に取り付け今日は、仕事場に乗っていき通勤時間＆配達時間で
セッティング。
フロントのみは、なかなか良い感じです。
しかしフロントのＤｙｎａｕｄｉｏと、サブウーハーが一体感が出ません。
仕方ないです。
サブウーハー友人に貰った１０年ほど前のＫｅｎｗｏｏｄ国内仕様の低級グレード。
サブウーハーをなんとかしないと。
アンプは、競技用ＭａｖｅｒｉｃｋのＨＡ２５００×３機でフロントのスピーカー
１個に１ＣＨで贅沢に駆動します。
アンプのゲインは、２～３ｍ位回すだけで十分な迫力で鳴らしてくれます。
アンプのゲインは、極力絞った方が実は、いい音が鳴るんです。
逆にゲインを上げるとノイズまで増幅されてしまいます。
サブウーハーには、ＦｕｒｉのＨＱ２１００をブリッジで接続。
このアンプも実は、Ｍａｖｅｒｉｃｋと兄弟みたいな物。
ＨＡ２５００に関しては、ＦｕｒｉとＭａｖｅｒｉｃｋと中の作りは、同じ。
ハイカレント音厚仕様のアンプとＤｙｎａｕｄｉｏ．．．？
と言う疑問を持つ方もいるかもしれませんがこらがまた８０年代ポップス（ＰＣ制作でない物）を
力強くいい音で聞かせてくれます。
これがスピーカー数十セット、アンプ数十機使った９年前の私の結論。
最近では、もっと良い物たくさん出ていると思います。