金魚水槽を見るのが楽しみで本日帰宅して水槽に直行!
お~~!
白濁りまったく無しです。
 
じゃあ、一人撮影大会だ~!
 
気になっていた撮影方法を試してみましょう。
 
水槽上の瓶の上にスピードライト(フラッシュ)を置いてみた。
スピードライトの設定は、マニュアルで8分の1の光量で行けるところまでワイド設定。
このスピードライトは、カメラの方のフラッシュを炊くと同時にリモコン制御?で光ります。
しかし、カメラの方の光量が強いと水槽の反射が有るのでカメラの方もほとんど光らない
20分の1まで光量を押さえます。
さあどうでしょう?
 
昨日買った蝶尾もちゃんと被写体ブレ無く止まっていますね。
 
ちょっと明るすぎかな~。
水泡眼赤ほっぺとツーショットの蝶尾。
 
こちらは、水泡眼赤ほっぺと巨大黒出目金。
50mmF1.8で撮るとどうしても隣の魚がボケますがF5.6に設定しているので大丈夫ですね。
 
黒色が難しい黒出目金も簡単に撮れちゃいます。
しかし、ボケの味を出すには、F1.8で行った方が面白いかも。
 
まあ、こんな撮り方も有ると言う事でまだまだ勉強しないと駄目ですね。
 
 
Nikon D300
SIGMA 28-105mm F2.8-4
ISO 200
SB-80DXを水槽の上に。
 
 
 
 


「昨日リセット後の1日経過した金魚水槽をちょっと違う方法で撮影。」に4件のフィードバックがあります

  1. SECRET: 0
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    カメラのストロボの光量って抑えられるんやね
    これだと水槽に反射しないのかな?

  2. SECRET: 0
    PASS:
    dannboさん>
    正面からだと反射します。
    上からの光が多い分には、水槽の中が綺麗に撮れますね。
    しかし、味を出そうとするとさらに工夫が要りそうです。

  3. SECRET: 0
    PASS:
    もりたさん>
    水換えして1日目は、白濁りが出なければどんな水槽でも綺麗に写りますね。

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