急に寒くなった関西地方です。
外の川魚水槽は、朝15度を下回りますのでそろそろ睡蓮鉢熱帯性睡蓮回収時期です。
 
今年も去年と同じように鉢ごと水槽にて保管するのですが今年は、節電で周りに発泡スチロールが付きます。
 
 
 
そんな熱帯性睡蓮冬越し水槽(元金魚第2水槽)は、このように配管され
金魚オーバーフロー吸水ポンプ分岐からちょろちょろ吸水して自作オーバーフロー水槽なので下の
金魚用濾過槽に水を戻します。
 
 
今年は、さらにヌマエビベービーもお掃除役として胚ってもらい来年の春まで
ほぼノーメンテでこのまま置いておきます。
ちなに我が家の金魚システムは、20度です。
 
 
あと、アカヒレも私の飼育経験上5度以下だと駄目なので睡蓮鉢から
熱帯魚水槽(30cmキューブ)に引っ越して貰いました。
こちらは、アジアアロワナ水槽と自作オーバーフローで繋がっているので26度の快適環境です。
 
 
 
 
 
 
 


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です