dorayakipapa 2015年4月30日 2件のコメント まだまだ百貨店催事は、続いております。 そんな百貨店と仕事場の中間に池がありまして~。 5分だけサボリーマンしたりします。 アオサギ Nikon D300 TAMRON SP 150-600mm F5-6.3 Di VC USD Model A011 なかなかの哀愁漂う背中です。 ゴールデンウイークは、お仕事いっぱい! ←いつもいっぱい! 仕事が多いのに財布の中は、いつも空っぽ! ← サンニッパが使えないNikon1 J5 焦点距離4860mmのデジスコ Nikon ED82 Nikon1 FT1 → 「哀愁漂う背中」に2件のフィードバックがあります SECRET: 0PASS:私の背中はどうだろう。 稼ぐに追いつく貧乏なし。働きましょう。 返信 SECRET: 0PASS:プラドおじさん>親の背中を見て育ってもダメな時代かもしれませんね。(^_^;)現代では、親の背中を踏み台にして行く時代だと思います。 時々思います。何でこんなに働いているのに貧乏なのか?(T_T) 返信 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 Δ
SECRET: 0PASS:プラドおじさん>親の背中を見て育ってもダメな時代かもしれませんね。(^_^;)現代では、親の背中を踏み台にして行く時代だと思います。 時々思います。何でこんなに働いているのに貧乏なのか?(T_T) 返信
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私の背中はどうだろう。
稼ぐに追いつく貧乏なし。働きましょう。
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プラドおじさん>
親の背中を見て育ってもダメな時代かもしれませんね。(^_^;)
現代では、親の背中を踏み台にして行く時代だと思います。
時々思います。
何でこんなに働いているのに貧乏なのか?(T_T)