先日から中華製安物(1万円以下)のジンバル雲台
改造して遊んでいます。
前回の記事は、下記にて

 

中華製安物ジンバル雲台を使えるように改造してみました。(^O^)

さて使えるようになったのならデジスコで使いたい!
しかしながらカメラボディーを持って回せないデジスコには、
パン棒がどうしても必要です。
今までは、ビデオ雲台のManfrotto MVH502AHを使っていました。
本日は、ジンバル雲台パン棒を付けて見ます。
以前自由雲台改自作ジンバルチック雲台で使っていた
自作パン棒を再利用してみましょう。 ←捨てなくて良かった~!

どこにどんな付け方をするか悩みましたがM6でココにネジ穴を切りました。

深さ3cmほどです。
安物ならではの何でも加工有りの世界です。
これが4万円する高級ジンバル雲台なら貧乏性の私ならアルカスイスプレートを
加工したと思います。
これで瞬時に鳥さんロックオン! ←瞬時は、個人差が御座います。
一番上に向けてここまでです。
まあ十分でしょう。
本日の制作費は、余り物利用なので0円でした。

明日は、定休日ですが仕事で色々役所に行かないと行けません。
Nikon D300
AF-S NIKKOR 18-200mm F3.5-5.6G ED VR

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