先日購入したLEDテールに抵抗を付けてハイフラ防止をしていました。
熱がかなり出るからヤバイと思いながら付けたんです。
テールランプ外装が溶けしまいました。
急いでICウインカーリレーを購入しましょう。
アマゾンで色々お安く有るんですね。
いったいどれがオリジナルでどれがコピーなのかわかりません。
さらにレビューなど見ると色々不都合有る物など...いtぱい御座います。
考えた結果、アマゾン発売日の一番新しい物を購入してみました。
ちなみにレビュー無し! ←吉と出るか!
私のようにLEDと電球が共存する場合ワット数大きい方がよろしい。
こちら純正ウインカーリレーです。
どうやら同じ溝ですね。
そのまま入れてみる。
内装パーツ取らずにそのまま下からの交換で厳しいですが
普通にカプラーONした感じです。
動作テストすると問題無さそうなので抵抗を取りましょう。
抵抗の配線だけ外して終了。
使った感じでは、自由に点滅スピード調整が出来ます。
ウインカー1発目は、少し長い点灯で後は、普通。
戻りで反対側が点灯する事も無くええ~感じです。
社外セキュリティーのアンサーバック普通にOKでした。
カチカチ音は、純正同様の感じですので問題無し。
抵抗購入せずこちらを購入した方が
良かったですね。
Nikon1 J3
1NIKKOR 10-30mm F3.5-5.6 VR
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おはようございます。
最新の物は点滅スピードが変えられるんですね。
一体化したセメント抵抗は外せるんですか?
見えないところですが悲しいですね。
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minstrelさん>
点滅速度が変えられるので好みの早さに出来ました。
この一体化した抵抗は、簡単に取れそうにもありませんので
このままでしょう~。(笑)
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なるほど。
じつは私も、抵抗器を所持しているんですけど、リレーにしておいて正解だったようですね。
リレーの取り付け場所、狭くてこまりませんでしたか。
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プラドおじさん>
抵抗は、熱出し過ぎで卵焼き出来そうです。(笑)
さほど変わらないお値段のICリレーの方が安全。
純正リレー交換ですが手が届きにくい所でした。(^_^;)
適当な私は、固定すらしておりません。