ほどは、今朝出会ったカワセミ君の静止写真をご紹介しました。
まるでポケモンGOしている誰かさんと同じで歩いて野鳥を探し
写真としてGet!してレアな野鳥で撮れると
気分は、るんるんですわ。 ←スキップまでは、しませんけど。
さて撮っているうちに池に
飛び込むカワセミ飛翔が撮れない物か？
と．．．人間．．．欲が出ます。
近いと早くて無理ですが少し遠いと撮れそうな気配。
本日の機材は、こんな感じで仕事の疲れが取れず足腰が痛いので
いつもより貧弱な三脚（脚足28mmカーボン）です。
雲台は、中華製ジンバル雲台にベアリングを入れて改造した物に
これまた中華製ドットサイトが付いております。
中華製ジンバル雲台の改造記事は、当ブログどこかに有るので検索して下さい。
カワセミは、約２０ｍ先の枝に止まっておりますが
数秒で飛び込む時もあれば20分止まったままの時も。
1050mm相当にて飛んだ瞬間にファインダー見て
撮るのは、私の腕で無理！無理！
ドットサイトだけ見てAF－S撮影。
ファインダーロストを考えるとDX1.3クロップよりDXの方が良さそう。
では、Nikon D500のポテンシャルを信じて
がんばってみます。
あっ！飛んだ～～！
遅い～～！
数枚連写してピン全滅！
あっ！飛んだ～～！
角度がアカン！
あっ！飛んだ～～！
ファインダーロストしてしまいました。
ここのカワセミは、ホバリングしませんね～。
枝から１～２ｍ下の池に一直線でどこに着水するか推測不能ですわ。
あとは、私の腕を上げるだけか～。
あっ！飛んだ～～！
今度は、AF遅いレンズですからピンが瞬時に合いません。
その後AFが追いついてきて
撮れたと思ったのは、この2枚だけ。</
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それにしてもこのカワセミ君よく食べますね～。
私が確認しただけで4匹は、食べています。
お疲れ様でした。
Nikon D500
AF-S NIKKOR 200-500mm F5.6E ED VR
TC-14E
JPEG撮って出しノートリミング
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さすが師匠はクッキリですね～素晴らしい。
瞬間の羽も広がると美しい・・・
自然が創り出すものっていいですね。
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もりたさん＞
師匠と言われたら照れます。(^_^;)
ほんまに自然界は、凄いですね。
私が思うに一番進化した鳥は、カラスだと思っております。（笑）
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至福の時間
おめでとう！
この瞬間があるから鳥さん撮るのをやめれませんね！
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dadadaさん＞
ありがとう。
次回は、もっと良く撮りたいので考え中です。
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ヨンニッパ欲しくなりますよね 二倍テレコン入れるとハチゴローになるし・・・カワセミ撮影しだしてわかりました
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あきやんさん＞
あきやんさんなら止まっているカワセミは、すぐに撮れると思っています。
次目指すところは、飛翔や水面に落下した時を撮る事でしょう。
連写は、もちろんSSがどれだけ稼げるかが勝負になります。
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木の枝や石の上から飛び込みますが、どこに行くか全くわかりません 出て来ても違う場所に行くし難しいですね どうしたらよいのですか 運任せ？
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あきやんさん＞
この記事の場合は、ファインダー見ないでドットサイトで狙い連射です。
ＡＦが追いつく事を祈りながらですが難しいです。
ジンバル雲台の機動性は、すごいですよ！