本日は、お休みでしたが大阪中央卸売市場で偉いさんと名刺交換。
その後、須磨まで美味しい魚のお買い物。
阪神高速神戸線で渋滞!
クラッチ付きは、しんどい渋滞です。
そして車の室外温度計は、40度!
エンジン大丈夫か?
何とか用事を済ませて帰宅しました。
あれっ?
左リアタイヤの空気少ないぞ~!
ランフラットじゃなくラジアルです。
完全に抜けていなかったのがラッキー!
そして渋滞ばかりだった事もラッキーかもしれません。
この状態でスピード出していると最悪バーストする事も!
夕方、自宅ピットでパンク修理ですわ。
パンク修理は、エアーコンプレッサーが必要です。
ようは、タイヤに規定圧の空気が入れば良いので手動でも出来ない事は無い。
あとは、ホームセンターなどで売っているパンク修理キットが有ればOK!
タイヤを外して見ると怪しい場所が2カ所!
私の経験上左かな! ←若い頃、スタンドマンでした。
ガラスクルーでシューして空気漏れを確認します。
やっぱり左で右は、大丈夫でした。
少し金属を抜いてみると長そうです。
だからここが原因!
なお出先でタイヤに釘やネジが刺さっていても
修理時までは、抜いたらアカンですわ。
抜く事によって一気にタイヤの空気が無くなりますから!
では、楽しい?DIYパンク修理です。
刺さっている金属抜いてバンク修理の道具で穴を拡大します。
つぎにゴム(正式名忘れました。)にボンド(エコセメント)塗って
穴開けた工具を抜いた瞬間にこいつを思いきりまっすぐ奥まで差し込み
抜きます。
そうすると2つ折りになったゴムだけが残るので
後は、タイヤ面より5~10mm上切ります。
タイヤの空気圧を調整して終了。
なおこのパンク修理は、タイヤがダメになるまで持ちます。
私的には、自転車のパンク修理より簡単で御座います。
パンク修理完了したのでお嬢を塾まで送迎しましょう~!
このブログでもう何回パンク修理ネタやったか?
クロカン四駆は、パンク修理ほぼ無縁なんですが
普通乗用車は、2~3年に1回位しているような気がします。
そろそろリアタイヤも交換しましょうか。
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確かに四駆はパンク少ない。けど要注意です。
私のパンク歴、シーランド比が大きすぎてボルトを噛んで、切れた金属のトラック用チェーンでパンク。
穴をふさげない大きさ。この2回です。
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こんばんは
いやはや、何でもご自身でされるんですね
穴開けで目が飛び出た頃からの最近からの読者なので過去記事は水槽周りあたりまでしか拝見できていませんが、どらやきさんの名の由来とか真面目に最近知ったばかりで読んでいるうちにウツラウツラと眠りこけてしまう(笑)位、自作!修理!改造!こんな旦那さんだったら日々楽しいだろうなぁ~(^^)/
高速の渋滞が幸いしてよかったです
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プラドおじさん>
私の場合、クロカン四駆は、パンクよりリムが落ちる事が多かったです。
クロカン走行していた頃は、電動のエアーポンプ常に積んでおりました。
パンク修理大変ですがチューブ入りが最強だと思います。
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ろいやるりむじんさん>
昔は、ドラヤキでした。
20年近く前にどこかの掲示板で使う名前を商品の
どらやき食べながら考えていたんです。
そんなドラヤキもパパになってドラヤキパパですわ。
そしてドラヤキジジイまで行きそうです。(笑)
お金が無いから自分で何でもやっているだけですよ!
そんな事がこの年になって楽しいです。
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こちらの記事をみてるとパパさんが簡単そうにやるからね~自分でも出来てしまいそうに思います^^
うちも1輪だけ少しずつエアが抜けてるようです。
原因特定が大変そう・・・
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もりたさん>
意外と簡単です。
もりたさんの場合、クロカン走行するのでエアーバルブをチェックですね。
あと虫がダメと言う事も有ります。
怪しい所にガラスクルーなどの洗剤を吹きかけて調べる方法が有ります。
完全に場所を特定するには、タイヤ径からして大きな水槽が必要ですね。