先日中古でお安く購入したALPINE DLC-109X
本日は、休みなので取り付けます。

さてどこをどうしたら内装パネルが外れるのか?

固定しているボルト有りました。

あとドアノブのメクラ外して全部で3カ所。
国産とほぼ同じ感じですね。
後は、内装はがしを使ってパチパチ手前に外すだけ。

なんか高級車って感じです。

国産車は、ビニール+ブチルゴムですがスポンジ素材が隙間無く付いておりました。
MDFでバッフルボード作る予定でしたが簡単に付きそうなので計画変更します。

ボール盤で2カ所穴開け。

ここから写真は、運転席側。

堅いスポンジのテープでスピーカーと隙間が出来ないように工夫
1本は、ボルト止めですが反対側は、結束バンド2本です。
軽い10cmユニットなので行きよいよくドアを閉めてもこれで持つかと思います。
写真は、左側に戻ります。
家に有った吸音材と防振材で少し処理しておきました。

そうそうツィーターは、純正位置にインストール。

写真の純正ツィーターは、簡単に取れますがALPINE DLC-109Xの
ツィーターは、バキバキと分解が必要でした。
エイズチェックすると左が怪しい。
+-逆だと思うのでまた内装外してやり直し。
さてじっくり聞いてみると...
今までよりぼやけは、無くなりましたがアンプの押しが弱い感じ。

まあ、この130iの前は、スイフトに
コンペテション仕様の定格出力100Wx2/最大出力1000Wx2
のAPMを使っていましたから
余計にアンプの押しの無さを感じてしまいます。
こいつを仕事の荷室を犠牲にぜず置く場所有れば入れるのですが...
その前に純正配線の解読もしないと行けません。
時間が無いのがつらいです。
そうそう爆弾の方は、時間が有りませんでしたからまた今度。





「ALPINE DLC-109X取り付け BMW E87 130i」に2件のフィードバックがあります

  1. SECRET: 0
    PASS:
    dadadaさん>
    触ってしまいました。(^_^;)
    まだまだスイスポの足下にも及びませんから~。
    只今、純正アンプの解析を考えています。

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