スピードライトは、いっぱい有るのですがだいたい仕事での商品撮影や
ブログ掲載写真、ヤフオク出品撮影位なのでマニュアル設定で良いと思う私。
何気なくリサイクルショップHPにてNikonなんかで検索すると...
SB-600と言うまあまあ新しいスピードライトが3,000円!
安っ~~!
安い理由は、動作未確認。
まあ、動作確認出来ていないかほんまに潰れているジャンク扱いですわ。
買ってみよう~~! ←壊れていても直すの大好き!

電池入れると普通に使えた。

ちょっと拍子抜けでガッカリ、でも得した気分。(^o^)
今の時代は、当たり前なのですがD500にてズームリング回すと
スピードライトの内部が電動で動くのがすごいね。
内蔵スピードライトが無いD4D500を使っていますから
1個有れば夜間のスナップも... ←撮らへんな~。(-_-;)
私の場合、スピードライトと言えば、

仕事場にゴロゴロ転がっている。

どれもマニュアル操作で使用していますが電池入れ替える度に
ボタン何回も押して撮りたい設定にするのが面倒です。
手元で光量をコントロール出来るGodox X1T(N)TARION TF685
リモートコントロール仕様これまた電波が繋がったり切れたりで面倒。
設定もややこしく数週間ぶりに使うと設定のやり方忘れているし~。
私の少ない脳みそ!では、猫に小判! (*_*)
最近、一番お気に入りのリモートコントロール出来るスピードライトは、

National PE-251SYONGNUOのRF603NⅡです。

この、めっちゃ古いNational PE-251Sですが確か中古カメラ店のジャンク箱から

300円位で救出したと記憶しています。
光量調正は、スライドスイッチでM-FULL・1/4・1/16しか有りません。
ズームは、手でアナログ的に伸ばしますがディフューザーソフトボックス付けるので
広角で設定。
仕事の室内撮影は、電池の消耗など考えて1/16がほとんどです。
もちろんカメラもWBをケルビン設定してやってマニュアル撮影しないと
行けません。
長い時間撮影だとエネループでも充電無くなります。
そんな場合でもNational PE-251Sは、電池入れ替えてスイッチON!
アナログスイッチなので設定は、そのままでですぐに使えるのが良い。
昨日撮った商品の撮り直しでもすぐに撮れる。
めっちゃアナログ~!が使いやすい!(^o^)
細かいせっていをすればもっと良い写真が撮れると思いますが
素人なのでこれで十分ですわ。
そうそうSB-600の話に戻りますがなんか送料がもったいない気がして
同梱出来る欲しいもの無いのか探していると...有りました。
このdyson DC12Plusが吸引力弱いから念入りにオーバーホール予定。
洗えるところは、洗ってフィルター交換すれば元のように吸うと思います。
その間使う掃除機を買おう!(^o^)

またdyson DC12Plus

パープルからゴールドに変わっただけ。
動作は、手元スイッチの電池入れ替えたらパワフルに使えました。
喫茶室掃除にて業務用で使うからボロくても吸ったら良いんです。
って言うかオーバーホールしなくても、これでええんとちゃうか?(^_^;)
ちなみにお値段は、<f
ont color=”#ff0000″>SB-600
より安かった~。(^o^)
Nikon D500
AF-S MicroNIKKOR 60mm F2.8G ED
 
 

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