我が家のBMW 130iは、フォグランプをハロゲン電球からLEDに交換しておりますが
片側4面発光LEDが2面発光LEDになっております。

原因は、あと少しでメダカが飼育出来そうなの侵入だと思います。

全開購入したLEDは、明るくて良かったんですが取り付け部分に問題有り。
H11ですが何でも本体が付けられるようにプラの部品でH11に対応しておりますが
ここから水が侵入している感じですね。
そいて水が入っていない方も少しチラツキが有ります。

今回は、時代に逆行してHID35W(H11)を購入しました。

HIDも安くなったので溜まった少しのポイントだけで購入。
最近のバラストは、小さいんですね~。
フォグは、信号でも点けたり消したりしませんからパッと点くLEDじゃ無くても
良いのでは?と言う選択です。

この手の中華HIDやLEDは、作業前に点灯確認をするのが常識です。

いざタイヤ外して作業して不良品だったら悲しいですからね。
2個とも良好みたいなので作業に入ります。
溜まった水分抜いてレンズないぶをふきふきします。
その後、HIDに交換...
しかし!
作業中問題が有りました。
片側を交換してテスト点灯したらひどいチラツキです。(T_T)
130iは、フォグのコーディング項目にHIDが無かったから困った~。(*_*)
今日は、諦めて何かを入れないと行けないのですがどれも問題有り。

結局、水が入りにくい構造の暗い2色LEDに戻しました。

今回交換したのは、向かって左の暗い方です。

その後、ネットで調べるとBMWやベンツで良くHIDに交換したら
チラツキ出るらしいです。
そして対策部品も有りましたからとりあえずポチしておきました。
このネタの続きは、対策部品が来てからです。
追記:このLEDは、半年でちらつきましたのでお勧め出来ません。

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