Warning: Division by zero in /home/kaichijou/dorayaki.me/public_html/wp-content/plugins/hk-exif-tags/hk_exif_tags.php on line 133
Warning: Division by zero in /home/kaichijou/dorayaki.me/public_html/wp-content/plugins/hk-exif-tags/hk_exif_tags.php on line 135
Warning: Division by zero in /home/kaichijou/dorayaki.me/public_html/wp-content/plugins/hk-exif-tags/hk_exif_tags.php on line 136
Warning: Division by zero in /home/kaichijou/dorayaki.me/public_html/wp-content/plugins/hk-exif-tags/hk_exif_tags.php on line 137
Warning: Division by zero in /home/kaichijou/dorayaki.me/public_html/wp-content/plugins/hk-exif-tags/hk_exif_tags.php on line 138
Warning: Division by zero in /home/kaichijou/dorayaki.me/public_html/wp-content/plugins/hk-exif-tags/hk_exif_tags.php on line 142
我が家のビッグホーン(UBS26GW)なのですがホイール2本にクラックが見つかりホイール交換をしないと安心して走れません。
最初は、スペアを同じタイヤにしてもしもの時に交換を考えましたが、もしもが高速だったら?とか考えるとちょっと怖い。(*_*)
そこでホイール&タイヤ交換を決意しましたが...
養育費がかかる貧乏パパには、十数万円の新品交換予算なんか御座いません。(T_T)
仕方ないので中古で探します。
KEELER FORCE 17インチ 7.5J PCD139.7 inset+25を先日めっちゃ安値で購入しました。
国内メーカーWeds(ウエッズ)のJWL-T規格が通っているホイールなので中華製より安心です。
問題は、タイヤですわ。
もうATタイヤ止めよう~!
そもそもビッグホーンにATタイヤとなったのは、十数年前JXCD参戦するマシンだったからです。
当時フラットダートは、ATタイヤの方がドリフトコントロールしやすいと言う理由でした。
その後、ファミリーカーになった我が家のビッグホーン...ジオランダーATも4分山カチカチになり
燃費重視でjeep新車外しでゴロゴロ中古が有るGOOD YEAR WRANGLER SILENTARMOR 245/75R17に変更したのですが
確かに燃費は、良いですがこのタイヤどうも迫力が無いしドライでもよくタイヤ泣きます。
ホイールクラックが無ければこのままで我慢だったのですがホイール交換となるとタイヤも交換したいのが私の思い。
やっぱりMTタイヤが良いかな~。
二十数年前の若い頃は、MTタイヤしか選択しておりませんでした。
FUJIFILM FinePix4700Z (9.4mm, f/2.8, 1/inf sec, ISO200)
こんなタイヤで高速乗ると『ブォーーーーーーーン』とかうるさいですがこれも味のうち。
細身大径仕様ですが超大径となると、めっちゃ重いタイヤなので燃費は、最悪。
4.2Lディーゼルターボだから回せる1本!
Canon EOS 10D (130mm, f/4.5, 1/250 sec, ISO200)
こちらは、35×12.5R17のBFGoodrich MTです。XZL 9.00R16よりだいぶ軽かったです。
このタイヤサイズが発表されてすぐに購入しました。
ジムニーJB23Wは、ジオランダーMT、ファルケンMT、BFグッドリッチMTと色々使っていました。
さてMTタイヤで通常走行は、何も問題ないのですが
人生で1回どうにもならなかったのが雪の六甲山凍結路面で地球の引力に負けた位です。←HDJ81Vにて。
そんなこんなでMTタイヤに心の中で決定して探していると中古でも送料を含めると意外とお高い。
もうちょっと出すと新品でファルケン オープンカントリーMTを買えるお値段だったりします。
探す事、数週間...中古即決で予算内の物が出てきました!(^o^)
NIKON 1 J5 (10mm, f/5.6, 1/80 sec, ISO800)
FEDERAL COURAGIA M/T 285/70R17
アジアンタイヤは、以前乗っていたスイスポから今の130iでもお世話になっているのでそれほど抵抗ない私です。
しかし...このタイヤの梱包の仕方は、ダメな例です。
中古タイヤの場合は、せめて梱包用ラップや段ボールで巻いてPバンです。
運送会社さんのトラック荷台が汚れると他の荷物も汚れますから最低限、汚れない気配りが必要です。
NIKON 1 J5 (10mm, f/5.6, 1/30 sec, ISO800)
オークション開催中に質問したかったがあまりの安さに質問する時間も無かったタイヤ製造年ですが
3015の記載からわかるように2015年30週に製造と言う事で製造から4年で
室内保管されていた感じでゴムもそれほど堅くなっていなかったのでラッキー。
NIKON 1 J5 (10mm, f/5.6, 1/40 sec, ISO800)
FEDERAL(フェデラル)と言うタイヤメーカーは、台湾のタイヤメーカーでCOURAGIA M/T(クーラジアMT)は、
オンロードを犠牲にしても走破性重視の世界中の貧乏本格クロカン野郎に実は、人気?
日本人のレビューでタイヤノイズがうるさいとか有りますが20年前のミシュランXZLや30年前のBFG MTより
絶対静かだと思いますが、まだ走っていないので何とも言えません。
その辺は、またレビューいたします。
さて、ちょっと待てよ~!大事な事が...(^_^;)
265/70R17なら絶対入るが285/70R17となると色々計算が必要ですが安値即決だったので感で入るやろう!と言う思いで落としました。
ヤフオク落札してからの計算の結果を報告しますと
FUJIFILM X-T1 (33.3mm, f/4.9, 1/26 sec, ISO6400)
先日測定したキラーフィールド17インチ 7.5Jは、ホイールリムからフェンダー(公認2.5cmオーバーフェンダー)まで
約7cm余裕が有りました。7.5jなのでホイール幅が約215mmですから285mmのタイヤだと
(285mm-215mm)÷2=片側35mm(トレッド面まで)
さらにタイヤサイドの膨らみなどを15mmと計算してタイヤリムから片側50mm出ると予測します。
切符は、切られそうに無いですが内部の干渉は、付けてみないとわかりません。
FUJIFILM X-T1 (15mm, f/3.5, 1/340 sec, ISO6400)
9.5j inset+0の265/70R17でギリギリだった自作ダブルショックは、もう限界スピードでドリフトもしないので
当たれば外そうと思っています。
あとボディーに当たればもちろんハンマー登場! ←クロカン四駆乗りの常識です。(^o^)
持ち込みタイヤ交換店の西宮ベースさんに予約しないと~!