本日は、週1回の休日です。
昨日届いた山善 KSB-1215 物置を朝から組み立てます。
NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/500 sec, ISO450)物置を置く場所は、ココです。
NIKON 1 J5 (10.2mm, f/3.5, 1/500 sec, ISO450)ちょっと掃除して制作にかかりましょう。
NIKON 1 J5 (10mm, f/9, 1/250 sec, ISO360)
NIKON 1 J5 (10mm, f/9, 1/125 sec, ISO800)
山善KSB-1215の段ボール梱包を開けるとこんな感じです。
私の場合は、すべてのパーツが凹みも無く綺麗でした。
NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/500 sec, ISO250)
分厚いコーナーブロックを購入しました。
4個で十分強度有りそうです。
NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/500 sec, ISO160)一応水平か計ります。
水平で無い場合は、ゴムシートなど入れて高さを合わせます。
NIKON 1 J5 (10mm, f/8, 1/250 sec, ISO220)
では、組み立てて行きます。
電動ドライバーやインパクトドライバーが有れば簡単作業。
そうそう塗装にキズが付かないように梱包されていた段ボールの切れっ端を下に引くと良い!
NIKON 1 J5 (10mm, f/8, 1/250 sec, ISO280)
後ろ側のパネルを取り付けたら設置場所で組み立てます。
NIKON 1 J5 (10mm, f/8, 1/250 sec, ISO250)1人、1時間弱でここまで組み立てられました。
NIKON 1 J5 (10mm, f/8, 1/250 sec, ISO280)
説明書では、前に転倒防止金具を入れる感じですが後ろが壁なので地震や台風で
手前に転ける可能性が大きいので後ろ側に転倒防止金具を付ける事にしました。
NIKON 1 J5 (14.7mm, f/8, 1/250 sec, ISO360)
ドリル径8mmのステンレスアンカーボルトを昨日、購入したんです。
NIKON 1 J5 (10mm, f/8, 1/250 sec, ISO180)
実は、最大で8mmのコンクリート用のドリル刃を持っていなかったからでして...
NIKON 1 J5 (10mm, f/8, 1/125 sec, ISO560)
振動ドリルでコンクリートの床に穴開けます。
NIKON 1 J5 (10mm, f/8, 1/125 sec, ISO560)
これで転倒防止になるはずです。
反対側も同じようにアンカー入れました。
NIKON Df (24mm, f/5.6, 1/1600 sec, ISO800)
山善 KSB-1215 物置が完成!
組み立てた感想は、それほど難しくも無くDIY初級者でも出来ると思います。
NIKON Df (24mm, f/5.6, 1/400 sec, ISO800)
では、キャンプ用品や車関係の物を詰め込みます。
これだけ入ればメインの物置小屋もかなり片づきます。