昨日、届いた中華製の8ゲージのアンプインストールキットがあまりに細い(10ゲージ以下)電源ケーブだったので使う気になれず購入し直しました。
Conext Link 25 FT 8 AWG GAフルゲージ
今度は、必要な電源ケーブル(8ゲージ)のみです。
前回の失敗購入が有ったので今回は、ちゃんと太さが記載されている物にしました。
100% OXYGEN FREE COPPERだと説明もされていますので一般的なOFCケーブルかと思います。
CONEXT LINKと言うメーカー名が記載されています。
実際、太さを計って見ましたが7.5mmでなく6.2mmでちょと細いかな?
でも間違いなく私が知っている8ゲージ位の太さでアンプの最大出力合計が1000W位の結線なら問題無いと判断します。
ちなみに前回、中華製の安物8GA電源ケーブルと比べるとこれだけ違います。
実は、1m有れば良かったのですが25FTって何メータ?
って感じのオッサンなので長さ調べずにポチしました。
今、調べたら7.62mでした。
2000円÷7.62m=1mあたり約262円
まあまあ安い。
やっと繋ぎ合わせた電源ケーブルをおさらばですわ。
このように繋いでビニールテープで巻くのは、車載の場合NGです。
今回のように短期間なら問題無いが数年経つと車内の暑さてにビニールテープの粘着力が無くなったりカサカサになって剥がれたりしますので電源ケーブルは、1本物で配線しましょう~。
どうしても繋ぎたい場合、圧着端子とスリープや濃縮チューブを使うと良いでしょう。
本日は、繋いでいる電源ケーブルを1本物に交換です。
シート下は、無数のケーブルでいっぱいです。
配線を見直すついでにヒューズボックスの位置も安全になるように変更しました。
お気づきの方いたかもしれませんが長年カーオーディオをやっていると配線が抜けてしまって再度付けるのに六角レンチが必要なのですが私は、安い六角レンチをこうやって収納して言います。
こちらは、助手席側に設置したBEWITH Riference R-208です。
左右シート下にアンプ2機が収まりました。