カフェでは、美味しいサイフォンコーヒーと水出しダッチコーヒーを提供しています。
そんなサイフォンコーヒーは、お客様からご注文を頂いてコーヒーミルでコーヒー豆を引きます。
最近、数十年使用しているコーヒーミルが接触不良で使えない時が有り、
ついに昨日、ウンともスンとも動かなくなりました。
カリタのナイスカットミルと言うコーヒーミルなのですが
新品買い換えと思いきや5万円は、高い!
コロナの影響でお客様も半減している今、5万円は、出せんな~~。(^_^;)
と言う事で今日の午前中の仕事は、コーヒーミル修理ですわ。
モーター外してちょっと傾けると一瞬回る事が判明。
モーターに来ている配線の接触不良で無い感じなのでモーター分解しました。
やはりモーターのカーボンブラシがダメでした。
長い方が約61mm
短い方が約56mm
ネットで色々探したがこのサイズのカーボンブラシは、見つかりませんでした。
このサイズどこかで見た事が有る...そうや!
BOSCHのGDR 14.4Vインパクトドライバーのカーボンブラシがこの位の大きさだったので確認してみた。
長い方が約59mm
短い方が約53mm
ちょっと小さいが銅線が上を向く構造なので使って見る事にしました。
コレで使えなかったらこのちょっと高かったと記憶が有るカーボンブラシ終わりです。
カーボンブラシを半田付けします。
スプリングは、コーヒーミルの物を入れました。
多少、ケースをラジオペンチで締め込んでサイズ調整し組み込みしました。
カーボンブラシが動く事を確認して動作確認します。
はたして動くのか?
一応動きましたがインパクトから取ったカーボンブラシなので当たり悪いみたいです。
平ヤスリでカーボンブラシの当たる分を平べったくしてもう一度組み直します。
直った感じなので綺麗に清掃して使います。
今回は、急いで修理しないと行けなかったので会社に有るインパクトレンチのカーボンブラシを流用しましたが時間が有る方は、少し大きめのカーボンブラシを購入して縦横を削った方が良いかもしれません。
なお、機械のDIY修理は、知識が無いと火災の原因に繋がります。
マネをするなら自己責任にてお願いします。