NIKON D5 (60mm, f/9, 1/250 sec, ISO160)

ヤフオクでYAESU FT-8000のジャンク品を手に入れました。

144Mhzのボリューム、スケルチ不良。

433Mhzは、使えて18W出ているらしい。

安かった~!

NIKON D5 (60mm, f/8, 1/160 sec, ISO160)

マイクは、付属されていなかったがテスト用マイクを付けてくれました。

動作確認して430Mhzは、使えそうでした。

 

 

SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/2.2, 1/30 sec, ISO1250)

では、分解!うっ!久々に細かい!(^_^;)

若い頃は、ノートPCのintel 486CPU足のはんだも出来たが今は、老眼で見えません。

100均老眼鏡(一番軽い物)かけても見えないの娘から虫眼鏡借りて作業です。

それでもプリント基板が細かくて読めない、何となく線を繋いでみたがボリュームしか効かずスケルチとプッシュはダメでした。

どこかの配線が違っているのでしょう~。

 

SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/2, 1/30 sec, ISO160)

そして今度は、430Mhzの方も壊した!(T_T)

夜遅くなってしまったので今日は、ココまで。

 

翌日、カメラで写真を撮ってわかりやすく自分の為にココにUPする事にしました。

最初から壊れていた144Mhz 側

細い配線が無かったのでLANケーブルを使って繋いだ配線は、メイン基板OKだったみたいです。

 

SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/2, 1/30 sec, ISO800)

昨日、作業中外れたのでグルーガンで固定していましたので間違っていたら大変な所でした。

 

144Mhzボリューム側は、ソケットから基板たどるとボリューム側が間違っておりましたので新たに番号を打って次回チャレンジです。

 

 

昨日、ソケットが取れた430Mhz側

 

430Mhz ボリューム側、たぶん合っていると思います。

144Mhz側とプリント基板のパターンが少し違っていました。

これで次回再チャレンジ!

 

続きは、下記にて

YAESU FT-8000 モービル20W無線機DIY修理 その2

 

 

 

 

 

 

 

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