私は、まかない飯を仕事場で毎日作っています。
本格酢豚を作りたくて勉強中!
マルゼンの業務用親子コンロとカンダ軽量中華鍋を購入して最近は、中華に填まっています。
酢豚を美味しく作りたくて試行錯誤している私。
NIKON 1 J3 (10mm, f/5.6, 1/20 sec, ISO800)本日の酢豚ソースは、こんな感じで例のごとく適量にて味見しながら作ります。
NIKON 1 J3 (10mm, f/5.6, 1/20 sec, ISO800)今回は、ちょっと購入なオイスターソースを使い豆板醤多めのピリ辛酢豚を目指します。
NIKON D5 (60mm, f/4.5, 1/250 sec, ISO3200)
具材は、豚バラブロック、ニンジン、タマネギ、パプリカ、ピーマン、エリンギ、キクラゲ、パイナップル。
NIKON D5 (60mm, f/4.5, 1/250 sec, ISO3200)豚バラブロックは、切ってすり下ろしたショウガ、酒、醤油、卵で下味付けて揚げる前に片栗粉をまぶします。
NIKON D5 (60mm, f/4.5, 1/250 sec, ISO3200)
火が通りにくいニンジンは、別に分けて
NIKON D5 (60mm, f/4.5, 1/250 sec, ISO3200)
日が通りやすい野菜は、こんな感じ。
NIKON D5 (60mm, f/4.5, 1/250 sec, ISO3200)
生パイナップルは、素揚げしないでそのまま投入出来るように分けました。
では、昼食15分前に調理します。
NIKON D5 (60mm, f/4.5, 1/250 sec, ISO3200)
豚バラに肉を油で揚げます。
NIKON D5 (60mm, f/4.5, 1/160 sec, ISO3200)
揚がった豚バラ肉は、28cmフライパンに避難。
NIKON D5 (60mm, f/4.5, 1/160 sec, ISO3200)
次に火が通りにくいニンジンだけを素揚げ。
NIKON D5 (60mm, f/4.5, 1/250 sec, ISO3200)
続いてには通りやすい野菜も素揚げします。
NIKON D5 (60mm, f/4.5, 1/250 sec, ISO3200)
コツは、さっと揚げる事で食べる時にシャキシャキ感を残せます。
NIKON D5 (60mm, f/4.5, 1/250 sec, ISO3200)油を油ポットい戻して今度は、強火で炒め生パイナップルも導入。
NIKON D5 (60mm, f/4.5, 1/125 sec, ISO3200)
予め作っていた酢豚ソースを入れ片栗粉でとろみを付けます。
NIKON D5 (60mm, f/4.5, 1/160 sec, ISO3200)
同時に隣では、卵スープを作ります。
NIKON D5 (60mm, f/4.5, 1/250 sec, ISO3200)本日のまかないメニューは、酢豚と卵スープ。
NIKON D5 (60mm, f/4.5, 1/250 sec, ISO3200)
美味しそうな酢豚の豚バラ肉。
NIKON D5 (60mm, f/4.5, 1/250 sec, ISO3200)
中華料理屋さんで酢豚を注文したら肉が少なく『あれっ!肉もう無い!』って感じになるので肉多めの酢豚にしました。(笑)
味の方は、そこそこ出来た感じで自己採点60点!
まだまだ課題が残っています。
①野菜の素揚げ時に小さい網お玉ですくうと最初にすくった野菜から最後にすくった野菜まで約30秒のロスが有り最後にすくった野菜は、火が通りすぎ。
②今回は、タレが多すぎてタレに沈む酢豚になってしまいました。
次回、近いうちに頑張ります。←従業員飽きそうですわ。(^_^;)
おはようございます、暖かい曇り空ですね。
酢豚大好きです~確かに豚肉がとっても多い・・・嬉しい^^
そろそろ店のメニューに載る勢いじゃないですか?
もりたさん>
酢豚は、町の中華屋さんの味が好きです。
注文して食べていると『あと1個しか肉が無い!』と思ってしまうと貧乏人ですわ。(^_^;)
自分で作る時は、それが無いように肉多めです。
誰かが今の仕事してくれるのなら食堂でも始めたいです。(笑)