SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/2, 1/30 sec, ISO2000)
KDX220SRにZefal ボトル型ツールケースを購入して付けてみました。
SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/2, 1/30 sec, ISO2500)
ウインカーが当たって見にくくなってしまったので今晩は、ウインカー位置を変更します。
シーケンシャルタイプのウインカーは、ただでさえ見にくいのにココだと危ないですわ。
SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/2, 1/30 sec, ISO2000)
13年前、ウインカー位置をココにしたのは、サイレンサーからのオイル飛びでウインカーが汚れないようにと思っていたのですが先日、サイレンサー出口の向きを変更したのでもっと後ろでも大丈夫でしょう。
SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/3.2, 1/25 sec, ISO6400)
アルミアングルで今晩も簡単工作しております。
SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/3.2, 1/30 sec, ISO4000)
ウインカーは、後ろの方に変更してサブフレームから横に出しました。
サイレンサー出口も横下に向いているのでオイル飛びも大丈夫でしょう。
SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/3.2, 1/30 sec, ISO4000)
KDXのナンバープレートより低い位置からは、見えませんがそんな車ってあまり存在しないのでOKかと思います。
SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/2, 1/30 sec, ISO2000)
ゼファール(Zefal) ボトルケージ ウィズは、樹脂製なので工具の重さで開いてしまい絶対ツールケース Zボックスは、走行中落ちるでしょう。
SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/3.2, 1/25 sec, ISO6400)家に有ったステンレスホースバンドでアルミステーから巻いてみたらしっかり付きました。
ただ、こんな仕様で林道の凸凹振動に耐えられるのか不明ですが。
SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/3.5, 1/15 sec, ISO6400)
だんだん戦うバッタが旅するバッタになって来ましたよ~。(^o^)