ジムニーシエラが納車されて2週間が経ちました。
本日は、休みなのでMotorageで購入したTJM エアインテークシュノーケルを頑張って取り付けます。
雲行きが怪しいので最悪粒濡れになる覚悟です。
NIKON 1 J5 (10.2mm, f/3.5, 1/125 sec, ISO640)Motorage TJM エアインテークシュノーケル
当初は、中華シューノーケルでも良いかなと思ったが...
SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/3.5, 1/30 sec, ISO400)ビッグホーンをモトレージに車検をお願いした時の代車(JB43W)にTJMシュノーケルが付いていましたが本物と言う満足感が有ると思います。見る人が見るとわかる世界!
NIKON 1 J5 (10.2mm, f/3.5, 1/125 sec, ISO640)
若い頃からお世話になっている師匠のショップ(Motorage)でTJM エアインテークシュノーケルを購入しました。
NIKON 1 J5 (10.2mm, f/3.5, 1/100 sec, ISO800)
TJM airtecのゴロが何か嬉しい!
貧乏パパ金銭的に張りました!(笑)
今日は、時間がたっぷり有るのでDIY取り付けと行きましょう。
NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/200 sec, ISO400)
ようわからん、南蛮言葉の説明書ですが写真付いているので何となく理解。
ビッグホーンにもシュノーケル付けましたのでまあ、同じ感じかと思います。
NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/125 sec, ISO500)
インナーフェンダーを外すのにオーバーフェンダーとサイドステップ半分外します。
NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/250 sec, ISO400)
新車2週間なのでオーバーフェンダー上部の両面テープは、綺麗に剥がれ再利用可能そうです。
NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/250 sec, ISO250)
型紙貼り付けて穴開け作業。
67mmの鉄鋼ホールソーが無いのでビッグホーンの時同様に細いドリルで穴開けして穴を繋げていきます。
NIKON 1 J5 (10mm, f/4, 1/160 sec, ISO400)
一度、シュノーケルをはめて付きそうなので穴開けした所をサボ防止の為、タッチアップペンで塗ります。
NIKON 1 J5 (10mm, f/4, 1/80 sec, ISO800)
内部パーツを入れてジョイント部分をシリコーンコーキング
NIKON 1 J5 (10mm, f/4, 1/125 sec, ISO560)ピラー側は、付属のプラ部品を使わず直接ネジを入れました。
こちらも防水処理、シリコーンコーキングしておきましたがもし隙間に水が入っても抜けるように下の面だけコーキングしていません。
NIKON 1 J5 (10mm, f/4, 1/30 sec, ISO1600)
13mmソケットでシュノーケル本体をフェンダーにナットで固定していきますが狭いです。
NIKON 1 J5 (10mm, f/4, 1/30 sec, ISO2200)
小さならラチェットが無ければスパナしか使えません。
NIKON 1 J5 (10mm, f/4, 1/15 sec, ISO3200)
一番前側の上がどう考えてもナットを入れられません。
ココは、諦めました。
NIKON 1 J5 (10mm, f/4, 1/125 sec, ISO800)
すべての作業が終わった頃にゲリラ豪雨級の大雨が...(*_*)
急いで道具片付けます。
NIKON 1 J5 (10mm, f/4, 1/60 sec, ISO1000)
やっぱりクロカン四駆には、シュノーケルが似合います。
果たしてチャンバー効果はどうなのか?
ピットドリンカーなのでビール4本飲んでいますからテスト走行に出れません。
NIKON 1 J5 (10mm, f/4, 1/60 sec, ISO1100)
室内から見てもTJMシュノーケルは、視界の邪魔になりません。
元々ガソリンエンジンの新型ジムニーシエラは、エアーを吸う場所がエンジンルーム上の方なので必要ないと行ったらそれまでですが...。(^_^;)
まあ、電気系がショートしない限り洪水でも走れる仕様。
災害時に役に立つか...知らんけど~!