NIKON D5 (60mm, f/9, 1/100 sec, ISO100)
本日、仕事場に新品warn VRX45-Sが届きました。
SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/2, 1/30 sec, ISO3200)
VRX35やVRX25は、合うと思うがVRX45-Sは、ドラムが長い!
仕事が終わってからでは、近所迷惑なので仕事の合間に自宅に帰りウインチベットの加工を30分でします。
SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/2, 1/30 sec, ISO1000)
ウインチ取り付け穴を開け直してハウズフェアリードの幅も広げます。
SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/2, 1/30 sec, ISO1600)
塗装して仕事に戻ります。
やっと仕事から帰宅しました。
SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/2, 1/20 sec, ISO6400)しかし、ウインチ取り付け穴が微妙に合っていません。(T_T)
近所迷惑ですが電動ドリルで穴を広げて...
SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/2, 1/20 sec, ISO6400)また塗装。
SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/2, 1/20 sec, ISO6400)
塗装が乾くまで電装系を取り付けます。
リレーは、アルミアングルを使用してエンジンルームに取り付けます。
SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/2, 1/5 sec, ISO6400)
TJMシュノーケル付属のステーが分厚いのでココにM6タップ切って取り付けましょう。
SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/2, 1/20 sec, ISO6400)
赤、黒は、バッテリー
黄、青は、ウインチ
新品は、配線も柔らかくて取り回しも楽です。
SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/2, 1/6 sec, ISO6400)
ウインチリレーリレーを固定しました。
SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/2, 1/20 sec, ISO6400)
ウインチベットお塗装も乾いたのでウインチVRX45-Sを取り付けます。
穴拡大したので極太ワッシャーを入れておきました。
当初装着予定だったwarn M6000と比べたらVRX45-Sは、これだけ小さい。
SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/2, 1/30 sec, ISO4000)ウインチベット込みでもM6000の重さより軽いからジムニーには、最適かと思います。最大牽引力 2,041kg、標準牽引力 1,630kg有れば1トンのジムニーシエラには、十分でしょう~。
どんな場面でもシングルで引けると思います。
SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/2, 1/8 sec, ISO6400)
室内線スイッチは、次回に回しすべて配線したがウインチが動きません。
室内線引き込みの赤いコードをプラス入力したらリモコンで動きましたのでスイッチ付けて安全に使えるよう次回考えます。
SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/2.2, 1/30 sec, ISO640)
帰宅して3時間、ピットドリンカーなのでウインチ取り付けが終わる頃には、缶ビール4本飲んでいましたね。
貧乏パパの楽しい一時です。
1mほど出して巻いて見ましたがなかなか良い感じ!最近のウインチってこんなにレルポンス良いのか。(^o^)
Factor 55 FlatLink XTVを本日の作業完了です。
夜間撮影では、よくわからないので室内に配線引き込んでまた紹介します。
続きは、下記の記事にてご覧下さい。