本日は、フィッシング用の計りです。

誰しも大物が釣れたら嬉しいですよね。

我が家の場合、歳無し以下のチヌなら記念撮影と長さ測る位です。

この位の大物(写真は、平鱸84cm)になると重さも量りたくなります。
amazonでフィッシングデジタルスケール(計り)を探すと何種類か出てきます。
安い物では、1,000円から有るのですがよく考えました。
フィッシングデジタルスケールって私は、滅多に使わない代物なので普段は、道具箱の底で眠っていると思います。
いざ!計ろう!と思った時に中華製だと電源が入らない可能性有り差額が2,000円ほどで国内メーカーブランド製が有るからココは、少し高いが無難な物を探す事にしましまた。

がまかつ(Gamakatsu) デジタルスケール 50kg LE121 釣り フィッシングスケール メジャー付き 吊りはかり
がまかつは、LUXXE(レグザ)と言うルアーブランドを持っていてこのフィッシングスケールは、LUXXEブランドのようです。

仕様は、こんな感じ。

テスト用単3電池が付属していたので入れます。
電池ケースは、パッキン付きなので多少の防水出来ています。

プラのフィッシュグリップが付属していて閉じると軽くロックがかかるタイプ。

LED照明は、ブルーである程度の時間使わなければ切れます。

吊す物が無かったのでスピニングリール(スロフェス8000番)を吊って計って見ました。
シマノ発表のスロフェス8000番の自重が670gなのでラインの重さなど考えるとこの位の重さになるでしょう。

計っている時、有る一定時間同じ重さだと自動でホールドしてくれるのでコレは、ブロガーで有る私には、嬉しい機能です。

細いメジャーも付属していますが1mまでしか計れませんが十分でしょう~。(笑)

フィッシングスケールの出番来るかな?