昨日は、ママの海上釣堀青物用スピニングリール(Daiwa REVROS 6000D-H)のラインをPE4号にしました。
今日は、パパが使っている海上釣堀青物用スピニングリール(Abu Garcia OCEANFIELD 5000番)のラインを巻きます。
NIKON D5 (60mm, f/11, 1/200 sec, ISO200)ヤマトヨテグス(Yamatoyo) 4本撚PEライン PEレジンシェラー 150m
今まで使っていたPEラインは、忘れたので当ブログで調べるとヘラクレスのPE5号が巻いています。
このままでも良いのですが遊動ウキのスイベルがスルスル行くように少し細いPE4号に変更したいと思いますのでAbu Garcia OCEANFIELD 5000に付属の替えスプール(5000S)にヤマトヨテグス PEレジンシェラー 4号を巻く事にしました。
NIKON D5 (60mm, f/11, 1/200 sec, ISO200)
替えスプール5000Sは、PE2号が200m巻けるらしいのでPE4号だと100m弱でしょうか。
NIKON D5 (60mm, f/11, 1/200 sec, ISO200)
ヤマトヨテグス PEレジンシェラー 何処まで巻いてもオレンジ!
単色が好きな方、10mごとに色が変わるのが好きな方、好みは分かれますがパパ的には、単色が好みです。
NIKON D5 (60mm, f/11, 1/200 sec, ISO200)スプールエッジギリギリまで巻いていないので何とも言えませんが実際巻いて見るとPE4号を替えスプール5000Sに巻くとやはり100m弱と行った所でしょうか。
海上釣堀では、十分すぎる長さです。
パパ
ルアーを投げない昭和生まれのオッサンには、十分なポテンシャルやで!NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO200)
何々?重い?昭和のリールもっと重かったで~!
グリス、オイルは、3釣行に1回位の割合でさしています。
古い設計なのでそれほどスムーズな回りで無いAbu Garcia OCEANFIELDですが1万円を切っているスピニングリールの中では、D社やS社は、リールフットがプラなのでグネグネしますがコイツは、アルミなのでガッチリしていて大物を掛けた時でも安心感が有ります。