室内が狭いジムニーJB74Wで家族3人で海上釣堀に行くとこうなります。
餌クーラーボックス(ライトトランクαGU2400)、竿ケース、スカリは、ルーフキャリアの上。
パパ
ジムニーと言えども2.5インチUPしているから積み卸し大変や!
魚を入れるクーラーボックス(シマノ フリーザベイシス35L)は、魚が入った状態になると2人でもキャリアに載せられません。
パパ
やっぱりスカリ預けようか。
昌栄 海上釣堀ビク60cm×2個、海上釣り堀ビク80cm×1個積んでいるのですが他の海上釣堀に行かないのでじゃのひれフィッシングパークに預けるか迷います。
ビクを預ける場合は、簡単に洗った状態で野ざらしに置く(単管に干す)ので日光や潮風の影響で痛みが早いと思いますが道中は、楽です。
ビクを持ち帰る場合は、自宅で念入りに洗う事が出来乾いたら室内保管が出来るので痛みは、少なくなりますが積み卸しが大変です。
皆さん、預ける場合は、自転車用のワイヤーロック鍵で単管にぶら下げていますので私も購入して見ました。
パパ
中華は、錆びるやろうからココは、ブリジストンをチョイスや!
そして海上釣堀でスタッフさんにスカリ預けるのに手続きなどいるのか聞いてみると
スタッフAさん:『勝手に置いていいよ!』
その日の釣りが終わりスカリは、スタッフさんが簡単に洗ってくれるので後は、鍵付けて預けるだけ。
スタッフBさん:『あっちは、盗難有るからこっちにどうぞ!』
いつも優しくしてくれるスタッフさんが屋根付きのスカリ預け場所に置くように言ってくれました。
スタッフBさん:『今かたづけて場所開けるからちょっと待って下さい。』
何でも釣りが好きな爺さんが預けたままで来なくなった方が多いらしい。
パパ
それって...遺品になっちゃったとか?(^_^;)
と言う事で我が家の海上釣堀スカリ3個を預ける事にしました。