昨日の休日も海上釣堀に行きました。
脈釣りでは、へちさぐり銀参郎アルティメイトMH300に黒鯛工房ディープフォースV80-RTを使っています。
いくら大口径スプールだからと言ってナイロンの道糸だとマメに交換が必要となってきます。
それがナイロン5号と太い道糸を巻いているとなおさら巻き癖が付きやすいです。
さていつ交換したのか当ブログで調べると10月29日でした。
NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO160)海上釣堀で落とし込み! 道糸交換 ヤマトヨテグス(YAMATOYO) トラスト磯 黒鯛工房 ディープフォース V80-RT
ちょうど1ヶ月前に交換していますが海上釣堀で使用したのは、4回です。
ナイロンラインの交換時期って使用方法や人によって色々ですがパパは、ヘチ竿の小さなガイドを使用時、癖が付いてラインが出にくくなったら交換するようにしています。
今回も、ヤマトヨテグスのトラスト磯 5号に巻き替えます。
海上釣堀の場合、経験上75m巻いていたら直らないバッククラッシュで切っても巻いている残りで十分釣りが出来ます。
では、前回巻いたトラスト磯5号を高速リサイクラーで回収。
NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO160)そして新しいトラスト磯5号を巻きました。
黒鯛工房ディープフォースV80-RTにコレだけ太い道糸を付けるのは、パパ位でしょうがハリス4号を使用すると高切れ防止の為に道糸をワンサイズ太くしないと行けないんです。
次に真鯛・青物用のウキ仕掛けで使うアブガルシア ロキサーニ3000も巻き替えます。
こちらもいつ巻いたのか当ブログで調べると10月15日に記事にしていました。
と言う事は、1週休んだので計算すると6回釣行です。
NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO160)
ヤマトヨテグス トラスト磯 6号
ナイロン道糸6号は、70cm級青物を上げられるギリギリの太さですが柔らかい竿を使うとクッションゴム無しでも十分上がりますし追い食いで15分以上泳がせる事も可能でした。
どんなナイロン6号でも同じ事が出来るとは、言いませんがヤマトヨテグス トラスト磯は、十分な強度と伸びるクッション製が有るのでかなり安心して釣る事が出来る感じです。
昨日使っていたら...
と言う感じでした。
NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO160)
アブガルシア ロキサーニ 3000MSHを使っていますが実は、海上釣堀だけしか使わないので下糸巻いています。
NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO160)今回も下巻きより上を在庫のトラスト磯6号に交換です。
NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO160)旧ロキサーニ 3000MSHですが3000番の割には、パワーが有り中型青物なら十分使えております。
NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO160)
次は、正月明けくらいに交換やな!