只今、パパは、憩室炎にて入院中なのでスマホに入っている在庫写真にてネタを。
前回、南あわじ市の海上釣堀にて放流していない一応天然のデカいタコを釣りました。
釣ったタコは、海上釣堀スタッフさんに〆てもらい頭(正確には胴体)をひっくり返して内臓撤去して持ち帰りました。
内臓取って1550kgなのでかなり大型の部類です。
天然南あわじ産の真タコという事で購入すれば5000円以上確実です。
デカい!デカい!と言っていますがピンと来ない方に長さも撮っておきました。
ママがタコを捌きます!と言ってもタコで大変なのは、滑り取りです。
薄塩で何度も手で扱きます。
その間に隣では、大きめのお鍋にお湯を用意。
お湯に浸けると足はすぐに丸まるのでゆっくり綺麗に丸まるように入れます。
さて、これだけ新鮮だと生タコの造り(刺身)も食べたいのでママに1本お願いしました。
写真上の方が生タコで手前は、湯がいたタコ

パパ
生タコは、甘みが有り美味しい!
湯がいたタコも美味しい!
湯がいたタコも美味しい!
次の日の仕事場まかない飯は、もちろんお造りの一品を出しました。

パパ
タコって落とし込みでも数年に1回釣れる場合が有るんや!
タコって賢く脱走名人やから釣ったら必ずスカリの蓋するかクーラーボックスで密閉やで!
タコって賢く脱走名人やから釣ったら必ずスカリの蓋するかクーラーボックスで密閉やで!