仕事場のまかない飯で使う柳刃を探していましたが零和の時代、有名包丁職人の包丁は、外国人にも人気で結構高価です。

包丁メーカーも最近では、代替わりして名が知れた先代の名を受け継ぎ名だけ入れているがそれほどでない包丁も多いと感じます。

刃物は、刀の時代から作者の名を刻むのが日本独特なのですがそんな名が黒い印刷や判子のように一発金型で押しているのは、嫌いです。

オークションやメルカリなどでも色々物色しているパパですが今回は、珍しい柳刃を見つけました。

NIKON D5 (60mm, f/14, 1/250 sec, ISO200)

未使用品と言うことですが箱からして10年以上は、経っていますね。

NIKON D5 (60mm, f/14, 1/250 sec, ISO200)

少し短い柳刃なのですがなんと!

NIKON D5 (60mm, f/14, 1/250 sec, ISO200)

スウェーデン鋼の割り込みと言うことは、ステンレス製の柳刃です。

VG10などの割り込みのステンレス包丁は、数本持っていますがスウェーデン鋼は、初めての購入となります。

これだけの仕様なのに定価4,300円とは、なかり年月が経っていると思います。

NIKON D5 (60mm, f/11, 1/250 sec, ISO200)

名は、藤次郎作と刻まれていますが藤次郎作の包丁は、大量生産が多くプリントまたは、金型の刻印ばかりでこの名が本物かわかりませんでしたが画像検索して数本の包丁を見つけ同じだとわかりました。

では、4,300円の売値なのになぜこんな手間がかかる名を刻んでいるのか?

答えは、簡単で物価が低かった時代(たぶん昭和?)の代物で1本1本職人さんが作って自分の名を自信を持って刻んでいるだけです。

NIKON D5 (60mm, f/11, 1/250 sec, ISO200)

柄は、削っていないので何とも言えませんが筋の入り具合からプラで無く水牛だと思われます。

NIKON D5 (60mm, f/11, 1/250 sec, ISO200)

未使用品のステンレス包丁ですが薄く錆が出ているので製作されてかなりの年月が経っていると思われます。

NIKON D5 (60mm, f/11, 1/250 sec, ISO200)

今回は、なかなか良い物を手に入れました。

仕事場で鉄の包丁だと管理が大変ですがステンレスだとかなり楽に使えます。

切れるのかコピー用紙を軽く切ったのですが切れ味抜群なので少し研いだら相当切れるようになると思います。

ちなみに購入価格は、送料込みで3,500円だったので良い買い物しました。

 

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