先週、釣具屋さんに予約していた25アルテグラC5000XGを引き取りに行きました。
海上釣堀で使い勝手を良くする為にリールスタンドを取り付けます。
海上釣堀では、2~3本の竿を使い分けるのが当たり前で普段は、真鯛仕掛けですが青物放流時などは、青物仕掛に素早く変更出来るように針は、リーススタンドに引っかけて立てかけています。
25アルテグラC5000XGは、出たばかりなのでサイズが不明でしたが他ののシマノスピニング用で入る感じなのので注文しました。
糸は、ガンメタぽいシルバーにしました。
付属のOリングは、適合しないので純正キャップからOリングを抜きリールスタンドに填め込みました。
これでOKです。
ちなみにこう言う仕様も可能ですがパパは、ロッドケースにリール付けたまま入れる事が多いので他の竿を傷つけないようにこの部品は、付けておりません。
これで竿チェンジがしやすくなります。
もちろん波止釣りなどで下がコンクリートの場合でも気軽に置く事が出来ます。