我が家は、海上釣堀にて昌栄製 海上釣堀ビクを使っています。
青物を良く釣るパパは、昌栄 海上釣堀ビク底80cm
ママと次女は、軽く女子でも上げられる昌栄 海上釣堀ビク底60cm
しかし、ママがたくさん青物を釣る事も多くなり海上釣堀ビク底60cmに70cmのヒラマサを入れると斜めに引っかかって身動き取れなく弱ってしまいます。
そこで海上釣堀ビク 底80cmを追加購入する事にしました。
仕事場に大きな段ボールが到着しました。
海で見ると何とも思いませんがこうやって見るとデカいですね。
昌栄 海上釣り堀ビク 底80cm

マロン
これで4個目やん!
でも底80cmは、重いんやろ~。
でも底80cmは、重いんやろ~。

パパ
底80cmは、確かに重いから大量だと終了時に筏の上に上げるの大変やけどええ事も有るんや。
昌栄 海上釣り堀ビク底60cmの長さ(深さ)は、150cmに対して底80cmは、160cmと少しだけ深いんです。たった10cmですが夏場の海面水温が高い時は、かなり違って来ます。

パパ
あと10cm長い170cmがラインナップされていたらええねんけどな~。
何回も商品説明しているので今回は、省きます。
さて恒例の柄に名前をウルシ(カシュー)で書いて次回持って行きましょう。

マロン
海上釣堀では、終了時一斉に上がり〆てもらうので同じスカリ持っている人も居るから名前書くのが普通やねん。
ちなみにオッサンは、海上釣堀にスカリ3個置いているからコレで4個目やね。
ちなみにオッサンは、海上釣堀にスカリ3個置いているからコレで4個目やね。

パパ
この記事を見て購入しようか悩んだあなた!
海上釣堀に良く行くのなら絶対買った方がええで~。
入れ食い時は、時間短縮出来るから確実に釣果が上がるで~。
海上釣堀に良く行くのなら絶対買った方がええで~。
入れ食い時は、時間短縮出来るから確実に釣果が上がるで~。