いつもご覧頂きありがとう御座います。
仕事から帰宅して趣味で水槽写真をビール片手に撮っている私なんですが
本日は、いつも使うNikon AF 50mm f1.4じゃなく
SIGMA 10-20mm f4-5.6 DC HSMと言うレンズで撮りたくなりました。
今までは、ｆ４－５．６と言う暗いレンズなので水槽を本気で撮っていなかったのですが
SIGMAのHSMは、AFスピード早いと評判ですが、
もしかすると魚のスピードに付いていくかも？
と言う疑問の検証をしたくなりました。
風景と雲を撮るのに購入した超広角レンズの部類に入る
SIGMA 10-20mm f4-5.6 DC HSMです。
最近では、子供とどこかに行く時のスナップ用にも使うようになりました。
さてさてどんな写真が撮れるのでしょうかね。
我が家の金魚水槽は、60x30xH40cm自作オーバーフロー水槽を
スペースの関係上、縦置きしています。
金魚は、２連オーバーフローでしたがそろそろヒーター入れないと金魚の動きが遅くなるので
水泡眼水槽を廃止して混泳させています。
混泳出来るのは、♀ばかりと言う条件だからだと思います。
なぜ１本にしたかと言うと水量減らしてヒーター電気代節約を言う家庭の事情～！
おっと写真でしたね。
奥行き６０ｃｍのはずが広角レンズで撮ると９０ｃｍワイド水槽位の奥行きになるから不思議です。
レンズって面白いです。
実は、ガラス２週間位磨いていなかったのですが小さなセルフィンプレコが
いつも磨いてくれているみたいです。 ←ガラス磨き位撮影前にしろよ～！
HSMのAFスピードに結構助けられ以外と撮れるのは、吃驚！
ちょっと暗い目でお気に入りのミックス流金を撮ってみました。
こちらは、数日前に引っ越した水泡眼（白ほっぺ）です。
広角レンズで近寄る事が出来るから迫力有る立体的な写真になるんですね。
そうそう残念な事に黒蝶尾１匹、江戸錦２匹は、☆になっちゃいました。
お日様当たらない水槽では、厳しいのでしょうかね。
レンズから被写体まで最短２４ｃｍで撮る事が出来るからついに水槽ガラスに引っ付いて撮ってみました。
まるで水槽の中に居るみたいです。
『パパ～！お魚になる～！』 ←ポニョ風に読んで下さいね。
今日は、いつもより大きめで掲載しています。
お暇が有ればクリックしてみなさんもお魚になった気分に！
Nikon D300
SIGMA 10-20mm f4-5.6 DC HSM
ISO 320
JPEG撮って出し
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おおお！
素晴らしい迫力ですね♪
たしかに６０の奥行には見えないです(笑
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広角で水槽！この前50㎜1.8Gで水族館撮影してきて、AFキャノン並みの爆速でしたよ～。AF50㎜f1.4Dより2～3割くらい早い感じがします。無限～0.45mまでの周りが50/1.4Dが140度位に対し
1.8Gは60度そこそこ。その代わりMFでのシビアなピント調整には
1.4Dに軍配。以上純正50㎜テストレポートでした。
広角はあんまり持って無いんですが、こういった写真を見ると
また悪い病気が・・・。
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やまけんさん＞
お褒め頂きありがとう御座います。
広角レンズは、実際の見た目より大げさなんです。（笑）
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なーるさん＞
実は、望遠買えなかった今、50mmを新しく買い換えようか考え中です。
nikon 50mm 1.4Gかsigma 50mm EX1.4が候補に上がっています。
広角は、夕焼けなど撮る時に使えますよ。
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水抱眼アップの写真いいねえ
ここまで写るんだ、
D300、まだまだ行けまっせ～！！
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dadadaさん＞
最近D300の底力がわかりました。
時期レンズに期待です。(^。^)
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ええ写真や……金魚の動きについていけるって魅力的。
携帯カメラ＆やっすいデジカメじゃぜんっぜんついていけないですからね。
最後の画像、壁紙にできそう～！
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TKDさん＞
お褒め頂きありがとう御座います。(^。^)
今まで明るいレンズで被写体を止めると言う考えでしたが
AFの追従スピードでもカバー出来る事がわかりました。
両方有ればさらに良い結果が出るでしょうね。
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3回くらい、ポニョ風に読みましたよ～♪
最後の写真、大迫力ですね～！！
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ひんぺるさん＞
ちゃんと読んで頂いてありがとう御座います。
それも３回。(^。^)
広角で水槽撮ると面白いですね。
自分が水槽に入っている見たいでした。