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これが今までのママの海水水槽です。
エーハイム EJ-60 60x30xH36cmというごく普通の60cmレギュラー水槽(元私の熱帯魚水槽)を
DIYにてサイドオーバーフロー加工しています。
この水槽には、ミヤコテングハギやコクテンフグなど中型の魚が入っているのでちょっと狭い海水水槽です。
ちなみに水槽用クラー導入出来ませんので珊瑚やイソギンは、居ません。
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今回、ママの海水水槽をちょっと大きくしてみよう!
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この水槽は、6mmなんですが私の経験上配管に無理な力を入れない限り補強無しで十分です。
8mmの水槽だとVP25の配管ネジのかかりが浅いから6mmがこの仕様では、ちょうどよい。
ねじ込み式の配管+ゴムパッキンは、洗面台用を使用します。
これだけで500円(ホームセンターにて購入)も有ればおつりが来ます。
次は、今まで使っていた自作スキマー君をたまには、洗いましょう。
これも上同様ガラスの瓶に穴を開けて自作しています。
今回は、1から立ち上げじゃなく前の水槽の水30Lと珊瑚砂は、洗わず入れております。
メイン水槽が110Lで濾過槽に貯まる分が40L位で150Lの海水システムです。
排水は、とりあえず1重管ですがまたお茶のアクリル容器など利用して2重管にしようと思います。
麦茶シーズン終わりそうなので早くGETしなければ~。
お金に余裕が有る方は、普通に透明アクリル配管購入して下さい。
Nikon V1
1NIKKOR 10mm
最後に何回もガラス水槽穴開け自作記事を記載していますが今回も注意事項。
真似されて作るのは、一向に構いません。
しかし水漏れ事故など起こしても事故責任覚悟で!
私の経験上ゴムパッキン寿命は、太陽が当たる外仕様で1~2年、室内仕様で3~6年だと思います。
そして水槽台にズレが有るとフレームレスガラス水槽は、突然割れます。
このようなリスクが有る事を十分理解した上で制作して下さい。
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自作オーバーフロー水槽…憧れです。
ぶっちゃけ、一度安物30cm水槽で底に穴開けて自作オーバーフロー作ろうとして
失敗してます(ヒビ入った) orz
ワタシもいつかは……!
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こんばんは^^
自作オーバーフロー 凄いですね!
やってみたい気持ちは 有るんですが 躊躇して出来ないでいます(^^;
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広々水槽!
魚たちは大喜びでしょうね
私は長期出張の為水槽は終焉です。
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広くなりましたね
最近、海水水槽が上手く行くのってアレもコレもって欲張らない事のような気がします
割ったら割ったヤツが下手なんですよ
私も仕事でガラスやタイルを何度割ったり、ステンを焼き付かせたことやら(笑)
ステンにはステンのガラスにはガラスの開け方がありますしね
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TKDさん>
私も最初は、プラ底の水槽をオーバーフローにしました。
強度の問題からガラスに変更したんです。
ダイアモンドコアドリルは、高価でしたがもう元は、取っています。
ちなみ我が家のリビングは、2回ほど水害に有っています。(*_*)
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ブンブン丸さん>
大型魚飼育シナイ限り必要ないシステムかもしれません。
鯉さんを水槽で飼育するなら必要かも。(笑)
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dadadaさん>
久々に水槽を買いました。(^○^)
出張は、つらいですよね。
緊急メンテ電話くれれば行きますよ。
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makoさん>
ちょっと水を崩していたので水換えついでに立ち上げました。
でも白点病がひどいので困っています。
一応温度を30度まで昨日から上げてみました。
ステンの穴開けは、いつもドリルの歯が駄目になります。(–;)
穴を開けるって難しいですね。