先日作ったオーバーフロー睡蓮鉢です。
以前の記事は、夜間の写真でわかりにくかったと思うので朝、写真を撮りました。

こっちが新しい池の濾過槽です。

ウォール室は、ドライとなりました。
池の方は、こんな感じです。
ただこのシステムは、エーハイム コンパクトポンプ1000の吸水口が
よくゴミでつまり給水能力がすぐに低下します。
次は、この辺を見直さないと行けません。
鰭長鯉の金さん!
8cmの養魚から飼育して25cmほどになっています。
狭い庭の自作池なのですがメンテフリーを目指して頑張りましょう~!
そうそう池の横から葡萄の芽さしき物が自然に生えています。
きっとカーポート下に葡萄をはわしているのですが
痛んだ葡萄を捨てた種から芽が出たと思われます。
日よけにちょうど良いのでそのままにしております。

 

 

「池濾過とオーバーフロー睡蓮鉢 その後」に4件のフィードバックがあります

  1. SECRET: 0
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    随分と複雑なビオトープですね😉
    管理さえ出来ればやりたいです😆
    まじで検討します😁

  2. SECRET: 0
    PASS:
    ポンプさん>
    外は、自作オーバーフローも水漏れ心配が無く気が楽です。
    その分、簡単に作ってしまいます。(^_^;)

    この池、自作花壇を利用したブルーシート(灰色シートですが)の池です。
    もう作って3年経ちますのでそろそろシート交換時期です。

  3. SECRET: 0
    PASS:
    あきやんさん>
    あきやんさんの庭なら巨大な池が出来そうです。
    鯉は、アロワナと比べて楽で良いです。

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