自宅のパパPCのモニターを4Kモニター対応するようにパワーUPします。
と言っても貧乏パパですのでそれほどお金は、かけられないのが現実。(^_^;)
仕事場で使っているRyzen 1800Xがかなり良かったので自宅もRyzenで組むために
お買い得なCPUとAM4マザーボードを探しました。
NIKON D800 (60mm, f/13, 1/125 sec, ISO200)
AMD Ryzen 5 1400 3.2GHz
基本クロック3.2GHz(最大ブーストクロック3.4GHz) 4コア・8スレッド
やはりAMDは、intelより好きです。
初めての自作AMD機は、K6 166MHzでした。←20年以上前の話ですが。
166MHz→200MHzのオーバークロックでも安定していたのでそれ以来、intelよりAMDの自作の方が多い私です。
NIKON D800 (60mm, f/13, 1/125 sec, ISO200)
AMD純正ファンも付属しておりました。
NIKON D800 (60mm, f/13, 1/125 sec, ISO200)
さてこのAMD Ryzen5 1400 (3.2GHz) ですが中古でめちゃ安かったんです。
GPU機能内蔵でないのでその辺が安かった秘密?
GPU機能内蔵なら今は、AMD Ryzen3 3200Gの方が良いかもしれませんね。
でも私がAMD Ryzen5 1400を購入した価格は、新品AMD Ryzen3 3200Gの半額です。←安っ!
グラフィックボード入れる予定のCPU選択でした。
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NIKON D800 (60mm, f/13, 1/125 sec, ISO200)
ASRook AB350M-HDV R4.0
AM4マザーボードは、かなり悩みました。
現時点(2020年1月)でチップセットは、上位からX570、X470、X370、B450、B350、A320、A300と有ります。
B450で前回、仕事用PCを自作したのですが今回は、私用のPCですからなるべく安く仕上げたいのが本音です。
A320なら安いが新しいCPUに対応出来ない可能性も有るのでB350位が狙い目でした。
ちょうどamazonでアウトレット品(開封品?)みたいなB350搭載MicroATXマザーボードが安く有ったので
購入してみました。
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NIKON D800 (60mm, f/13, 1/125 sec, ISO200)
VIPER PC-4 21300 2666MHz 16GB(8GB×2枚)
最後にメモリーです。
今までのパパPCは、DDR3メモリーでしたのでDDR4メモリーを買わないと行けません。
VIPER PC-4 21300 2666MHzは、レビューがまちまちでしたが納得です。
2666MHzで走らせるには、BIOS設定をしないと行けない代物。
この辺の設定は、次の記事にて記載しようかと思います。