我が家のインターネット状況は、フレッツ関西の光ですがリビングにWiFiルーター2機で家族5人使っています。
WiFiルーターから一番離れているパパPCは、動画を見ていると止まる事もしばしば。
せっかくパパPCのモニターを40インチにしたのだから映画をストレス無く見たい!
WiFi子機は、USBの100円ライターより少し小さな物をUSB延長コードにて障害物を避けるように付けています。
今回は、WiFi子機を買い換えてる為に色々物色。
FUJIFILM X-T1 (60mm, f/5.6, 1/125 sec, ISO400)Arbalest AC1200 WiFi 無線LAN 子機
1200Mbps(5.8GHz/867Mbps+2.4 GHz/300Mbps)USB3.0 5 dBi 用 デュアルバンド 高速モデル アンテナ lanアダプター 802.11ac技術 Windows 2000 / XP/Vista/Win 7 / 8 /10 / Mac OS X/Ubuntu Linux 対応
amazonでアンテナ付きを購入。
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アンテナが2本で受信感度良さそうだし、新しいWiFiルーターがIEEE 802.11AC 5Ghz帯(最大通信速度6.9Gbps)に対応しているのでこれに決めました。
Windows10(2020年更新済み)が自動的にDriverを入れてくれました。
Windows10標準のDriverで動くと言う事は、ものすごく大切で特に中華製の場合、付属ディスクからウイルスまで入れてくれる物が有るからです。
この商品のDriverディスクにウイルスが入っているのか確認していませんがカード決済とかするPCですと出来る限り怪しいプログラムは、入れない方が安全ですね。
FUJIFILM X-T1 (60mm, f/5.6, 1/125 sec, ISO400)
モニター上の棚にUSB延長コードを使用して設置してみました。
もちろん接続は、IEEE 802.11AC 5Ghz帯の方で。
FUJIFILM X-T1 (60mm, f/5.6, 1/27 sec, ISO3200)
思った以上にWiFiが早くなりamazonプライムビデオにて全く止まらず高画質で映画が見られるようになり仕事から帰宅してからのパパの楽しみともなりました。
この価格なら十分満足出来るWiFi子機です。
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MEGA MAX見ましたよ!
面白かった。
私は端の部屋でWihiではしんどいので
15mで有線LANです。
やはりこの手の映画は、わかりやすいです。
有線LAN最強!