SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/1.8, 1/30 sec, ISO320)

シーケンシャルLEDウインカー(単体でも点滅します。)に変更したが前後のタイミングがバラバラので純正リレーから3極デジタルリレーに変更して前後のタイミングが合うようになりました。

中華製シーケンシャルウインカーに3極リレーを組んでみた。 KDX220SR

 

SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/1.8, 1/160 sec, ISO3200)

SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/1.8, 1/100 sec, ISO6400)

シーケンシャルウインカーを付けてからメーター内のウインカーランプ(T5電球)が点灯しないと言う状況でしたが簡易的にLEDを使って見ると点滅を確認。

しかし、メーターのT5電球からLEDに変更するとシーケンシャル動作がちょっと怪しくなります。

ちなみに点灯しませんがT5電球を入れているとシーケンシャルウインカーは、普通に動作します。

 

さて、今日の作業は、ここからです。

amazonでT5LEDを購入して本日仕事場に届きました。

SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/1.8, 1/30 sec, ISO640)

KDX220SRの純正ウインカーリレーは、3極でしたのでデジタルリレー3極を付けて見ましたがオレンジ線2本をバイパスしたのでもしかしたら2極デジタルリレーでも良いかもしれません。

 

NIKON D5 (60mm, f/10, 1/250 sec, ISO160)

シーケンシャルウインカー付属の2極リレーが有ったので付けて見る事にしました。

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/40 sec, ISO1600)

マイナスは、繋がず2本だけ繋ぎます。

なんと!このボリューム調整で変な動きをしていたシーケンシャルウインカーが普通に流れるようになった。

 

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/30 sec, ISO2000)

ウインカーインジケーターだけで無くハイビーム、ニュートラルもT5LEDに交換しました。

 

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/40 sec, ISO1600)

エンジンかけて動作確認

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/125 sec, ISO400)

ウインカーインジケーターは、点灯するようになりハイビーム、ニュートラルも今までより明るいです。

 

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/30 sec, ISO2000)

この調子でスピードメーター照明もT5LEDにしようと思ってメーター外しましたが

まさかのT5とT10でした~~!

『そんなアホな~~~!』(*_*)

T5LEDは、数有るがT10LED買っていないし~。(T_T)

 

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/125 sec, ISO800)

暗くて使っていないT10LEDが有ったのでソケット加工でT5LEDを填めました。

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/160 sec, ISO400)

T5LEDとT10LED(T5LED加工)で点灯確認。

 

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/50 sec, ISO1600)

スピードメーター外したら白く色あせたスピードメーターホルダーが気になります。

ここまでバラしたついでに綺麗にしておきましょう。

 

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/20 sec, ISO3200)

メーターホルダー外してつや消しブラックで塗ってしまいましょう。

 

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/60 sec, ISO1250)

塗料が半乾きですが組みました。

 

NIKON 1 J5 (10mm, f/3.5, 1/25 sec, ISO3200)

点灯確認。

今までよりずっと明るくオッサンでも夜間十分見る事が可能ですわ。

若い頃ってあんな暗いスピードメーター夜間でも見えたんだな~と思ってしまします。

オッサンになると視野狭いし!遠くも近くも見えにくい!

さらに夜間走行は、暗くて見えないんですよね~。

老いだと思って仕方ないと言い聞かせる自分ですわ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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