SONY DSC-RX100M3 (8.8mm, f/2.8, 1/500 sec, ISO125)
地元埋立地ベランダにて夏から秋にかけて小アジが爆釣していたのでその場で泳がせると大物が釣れます。
冬に入って...
と言う事で小アジ購入の方向で次回の釣りは、行こうかと思いまして。
昨日、釣具屋さんに寄る用事が有ったので活きアジの入荷状況を聞いたのですが金曜日に入荷するの事!
木曜日に欲しいから間に合いませんね。
次に近い同じ系列の釣具屋さんHPを見ると活きアジ◎になっていたので値段を見ると...
2人分で40匹欲しかったが30匹だな。
前日購入するので活きアジを活かさないと行けません。
NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO200)ちょうど夜釣り用に車載しているDAIWAのクーラーS1050の蓋には、エアーポンプのホースを通す穴が有るのでDAIWAのクーラーS1050を活けアジクーラーにします。
NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO200)NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO200)
S1015のエアーポンプ用の穴は、中から栓を抜けば簡単に庫内に引き込めます。
NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO200)
エアーポンプは、サビキ時に使っていたプロックス USBミニブクとモバイルバッテリー10000mAhを使います。
NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO200)このプロックス USBミニブクは、めっちゃ静かなんですが蓋を置けてモーター軸を潤滑油などでグリスアップしないと何回も使えない代物でモーター配線も取れやすいから取れたらハンダ付けも必要。でも私は、昔ながらの電池式エアーポンプの電池代や音を考えると今のところコレしか選択技有りません。
NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO200)
一応有る物で用意は出来ました。こんな仕様は、アオリイカに填まった20年前以降しておりませんね。(笑)
2024年現代は、皆さんどうしているのかネットを調べるとどうもエアー駆動の熱帯魚フィルターで水流を作りエアー駆動のスキマーまで入れている人も居ました。
一応アクアにドップリ填まった事も有り今でも海水水槽をリビングに置いていますがほとんどのアクア用品を捨ててしまったのでこの釣り方に填まれば考えましょう。
仕事が終わって活きアジ購入しました。
やっぱり15匹で3,300円!
Panasonic DMC-LX5 (5.1mm, f/2, 1/50 sec, ISO400)
緑のS1015で小アジ15匹購入したのですがどうも容量不足なので急遽赤いダイワのクーラーボックスも出しました。
Panasonic DMC-LX5 (5.1mm, f/2, 1/10 sec, ISO400)元アクアリストなので水流を作るポンプ(フィルター)を自宅で見つけました。
しかし、100v駆動です。
Panasonic DMC-LX5 (5.1mm, f/2, 1/30 sec, ISO400)モバイルバッテリーは、明日のために充電したいので今晩は、ポータブル電源でUSBエアーポンプと100vエアーフィルターを駆動します。
Panasonic DMC-LX5 (5.1mm, f/2, 1/30 sec, ISO400)海水が少ないのでインスタント海水でも作ります。
Panasonic DMC-LX5 (5.1mm, f/2, 1/50 sec, ISO400)比重計で塩分濃度を調整して足し水しましたがやはり1月の外では、水温が下がると思います。
Panasonic DMC-LX5 (5.1mm, f/2, 1/8 sec, ISO400)暖房効いている室内玄関に移動しました。
NIKON D5 (60mm, f/13, 1/160 sec, ISO200)
PROSTAGE NUMBER ISO 4-450
青物に対応する竿が海上釣り堀の最長3mしか無くて去年12月にニッシン プロステージナンバーイソ 4号4.5mを購入しておりました。
3mでも青物掛かれば上げられますが問題は、飛びません。
活きアジつけて少しでも沖に飛ばしたいが短い竿で思い切り振るとアジだけ飛んで行きますので柔らかく長い竿が防波堤飲ませ釣りには、適しております。
NIKON D5 (60mm, f/13, 1/200 sec, ISO200)
がまかつ 遠投泳がせのませパーフェクト 12号
仕掛けは、簡単に市販の遠投泳がせ仕掛けを遣う事にしました。
実は、パッケージが小さいのでもしもの時用に2個購入して道具箱に潜ませていたんですが今回、本気になったので使って見る事にしました。
12号を選んだのは、ブリ対応のハリス7号を使用しているからです。
実は、同じ場所で数ヶ月前、2回青物が掛かり1回目は、リールに巻いていたPE2号を一瞬で切られ2回目は、ハリス5号を切られた経験からアジ飲ませは、ハリス太い方が良いと思っています。
ハリスが太いと潮に流されやすいと言う弊害も有ります。
青物に対応する竿やリール+道糸と活きアジさえ有ればこの仕掛けで一応青物が狙えます。