通ヶ月前に25年モデルの予約販売でポイントが追加されてネット販売より安かったのでシマノ 25アルテグラC5000XGを予約していました。

近所の釣具店から入荷の連絡が入りました。

パパ
パパ
釣り餌買いに行く時に引き取ります。

毎週釣具屋さんに行きますが名字だとみんさん分からないみたいで釣果名のヒナパパ、ヒナママと言うと理解されます。(笑)

昨日の朝5時に餌を買いに行きましたので25アルテグラC5000XGも購入。

NIKON D5 (60mm, f/11, 1/250 sec, ISO200)

シマノ 25アルテグラC5000XG

アルテグラは、中級機種の中でもお買い得な方です。

海上釣堀で使う場合我が家では、4000~6000番をチョイスしています。

最近のスピニングリール5000番は、コンパクトで軽量に作られていますから大きすぎる事無く私は、ちょうど良いと思っており真鯛仕掛けでも青物が掛かる事が多くラインさえ持つのならパワフルに巻ける5000番が楽に上げられますね。

NIKON D5 (60mm, f/11, 1/250 sec, ISO200)

今回チョイスしたのは、C5000XG!

NIKON D5 (60mm, f/11, 1/250 sec, ISO200)

スプールの肉抜きがスゴイです。

NIKON D5 (60mm, f/11, 1/250 sec, ISO200)

金属ボディーでないですがそこそこの合成力は、有る感じです。

NIKON D5 (60mm, f/11, 1/250 sec, ISO200)

安値のスピニングですがワンピースベールは、嬉しいですね。

NIKON D5 (60mm, f/11, 1/250 sec, ISO200)

Xプロテクトなど上級機種の防水機能も付いています。

NIKON D5 (60mm, f/11, 1/250 sec, ISO200)

5000番だけなのですがEVAノブが付いています。

 

 

海上釣堀では、限られた時間で活性し出したらどれだけ手返し早くするかが釣果に繋がります。

ほとんどの達人は、自分の前に真鯛が溜まっている状況になったら餌を付けた汚れた手でも手返し優先でどんどん釣ると思います。竿なんかも魚をタモ入れしたらそのまま筏の床にゴロンとするのが当たり前。

パパは、高価なステラとかだったら傷付かないように気を使って釣果が確実に減ると思います。

NIKON D5 (60mm, f/11, 1/250 sec, ISO200)

パパが思うに25アルテグラは、海上釣堀のメインリールとして十分使えると思います。

後は、50釣行位してどれだけガタが出るかですね。

 

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