東芝冷蔵ショーケース SF-G5210ADですがかなり古いですが未だに使っていますが去年から熱交換器のファンが1個止まっている様子です。

春先まで問題無く冷えていましたが最近の暑さでやはり冷えが悪くなってきました。

ホシザキの保守にまたパーツ注文をお願いしたらもう無いらしく制御基盤からの交換で10万円以上になってしまうらしい。

パパ
パパ
ぼったくりやな~!
10万円って言ったら買い換えると思っているんやろ~。
ほな、自分で何とかするわ!

当ブログを見ると2018年に右側ファンを新品にして左側ファンは、モーター軸の太さが合わなかったのでモーター洗浄+羽根だけ交換しています。

東芝冷蔵ショーケース SF-G5210AD ファンモーター+ファン交換

たぶん古いモーターなのでベアリング交換で回ると思いますが低い体制でファンまでのアクセスが大変だったので今回は、違う方法を試してみます。

 

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amazonで見つけた100Vコンセントから給電する12cmファンキットです。

熱交換器が有る後ろに取付たら理論上は、冷えるはずです。

後ろのパネルを開けるとそれほどホコリが付いていなかったのでほとんど空気を吸っていない状況かと思います。

ファンの取付は、結束バンドにしました。

付属の100V コンセントアダプターからファン(12V)に電力を送り様子見。

このシステム常時ファンを回す事になるので問題は、冷えすぎないかです。

もし冷えすぎる場合は、サーモスタッドリレーを取り付けるか後で考えましょう。

パパ
パパ
頼むで~!我が社には、予算無いから
コレで夏は、乗り切ってくれ~。

 

 

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