
海上釣堀で使っている青物仕掛のリールですが先週使っていたら...
パパ
巻きグセが強くなって来たわ~。
そろそろ巻き直しやな~。
そろそろ巻き直しやな~。
ナイロンラインは、だいたい1ヶ月4釣行位で巻き直しているので前回巻いたのは、いつか当ブログで調べるとちょうど1ヶ月前でした。

山豊テグス フラッシュオレンジ 6号
真鯛仕掛は、ステルス系の色を選ぶのですが青物の場合、長めに投げて誘う事が多く他の方に見えやすくしているパパです。
そして見えやすいと言う事は、追い食い時もラインが見えやすいと祭りにくいメリットが有ります。
パパ
青物から見て見えやすいのかは、不明やけどな。

最後の新品50mで終わりなので注文しておかないと行けませんね。

高速リサイクラーで回収したナイロンラインは、我が家の場合下巻き用の糸になります。

巻く径を少しでも大きくして少しでも糸癖を減らしたいので今回、30mだけ5号で下巻きしました。

下巻き30mの上に山豊テグス フラッシュオレンジ 6号 50m巻いたらちょうど良くなりました。

ナイロンの最大のメリットは、クッションゴム要らずでハリスを細く出来、当たりも取りやすい事だと思います。
パパ
マメに巻き直し必要やけどな。