今までいろんなフォグやスポットを所有していたいろんな四駆で付けてきました。
ルーフ上のIPFライトバーにバハレーザー4個やFET巨大フォグをグリルガードに2個...。
しかしこのような仕様って夜中の林道位しか点灯する事が出来ませんね。
たまに町中で明るいフォグやドライビング点灯している方を見かけますが対向車の事考えているのかな?

四駆乗りのマナーとして町中では、明るすぎるフォグランプやドライビングランプ点灯しないようにしましょうね。

さて本題のビッグホーンは、どうしよう?と考えた結果大きすぎないIPFのスーパーラリータイプSを装着する事にしました。
最初は、4個の予定だったが4個は、スペース的に無理。

ヤフオクで2個5800円でGETして本日装着。
なるべく前に出さずシンプルに付けたかったので専用ステーをL字アングルで制作して
クロカンバンパー上部のパイプに溶接。
IPFのスーパーラリータイプSって上から釣り下げる場合水抜き穴を開けないと駄目でした。
配線は、スイッチが我が家に見つからず日が暮れてしまった。
ところで昔は、130WのH3ハロゲンって売っていましたよね。
最近は、無いんです。110Wクラスの85W...絶対110Wの方が明るい気がします。
高いお金で高ワットのハロゲン買うのももったいないのでHIDフォグに改造しようかな?
まあ、その辺は、また今後ね。

少しは、おとなしい顔が変わったのでいい感じになりました。

 

「四駆乗りは、光り物が好き? ビッグホーン UBS26GW」に2件のフィードバックがあります

  1. SECRET: 0
    PASS:
    お小遣い少ないから自作ばかりです。(^_^;)社外HIDのヘッドライトなので故障の場合せめてフォグでも有れば夜でも家に帰る事が出来ます。実は、10年ほど前にツーリング中ヘッドライト故障でバハレーザー4個を点灯させて帰った事がありました。

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